夏海笑の 目指せ!Bライフ経由まんが道
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夏海 笑
57歳のバツイチ爺
44歳の時にサラリーマンで燃え尽き南房総に逃亡、マンガ家を目指す事にした。以後10年間マンガを描いたり、素潜り漁師の兄貴分の手伝いをしながら、ぼんやりと過ごす。
54歳で寝太郎さんの「Bライフ」と出会う。感動して秩父の山奥に小屋を購入、Bライフをしながらマンガを描く事にした
http://www.natsuwarau.xyz/ >>141
うん。マッサンは怪しいかも。
全然どこにも話題になってない膝痛のことなんて書いてるし。 夏海先生のルノアール風漫画を心待ちにしています。
とか言ってやってもいいんだけど、ルノアールって、コーヒー店なんだよな。 ルノアール風ってあのお餅に生えたカビみたいなやつですかぁ
私の周りではあれをペニシリン風と呼んでいますw
それにしても先日のマンガも期待を裏切らない出来でした。
ルノアールどころか背景も描かなくなってますね。
面白くもおかしくも無いのは鉄板なので良いとして
たったの4ページに同じ離婚ネタを2つも入れてるし
最後の方で日本語が狂い始めているし
でも自分は優しくて良い人アピールは怠らないというね。
なっつー先生には今の調子で是非頑張っていただきたい。
この世には明けない夜も止まない雨もあるってことをみんなに教えてやりましょう(^-^) 漫画しかないと語る割りにとにかく手抜きしたがるよね。 もう絵は趣味としてやってりゃいい。
プロは無理。
それより自分の生活の質を高める方向に精力使えって思う。
あのカビハウスはもうやめとけ。
実家に帰ったほうがいい 漫画は無理でもイラストなら少しは需要ありそうな気もするけどな >>149
あの画力とコミュニケーション能力の低さじゃプロになるのはムリだけど
知り合いとか身内の似顔絵描いて喜んでもらうっていうのならアリかも。 キャンプ場で似顔絵書きやったら需要あるかもね。遅筆だと駄目だが。 イラストや似顔絵など難しい。
あの程度の画力なら他にいくらでもいるし、何より仕事の早さや発注元とのコミュニケーション求められると夏海は無理だから。
キャンプ場のマップや化石ポスターですら少しでも修正要求あると大騒ぎして拒否反応示したり、アンチ扱いでシャットアウトだからね
マンガで頑張るのが良いよ。ソラが良いのかどうかは分からないけど。 あーそんなレベルで駄目なのか
前になんかの地図イラスト書いてる記事があって
そっちのほうが需要あるんじゃないかと思ったんだけど厳しいな
どのみちお金にするつもりなら遅筆は致命的だよね 似顔絵描きならこの人が何時間かけても描けないレベルのを5分くらいでさらっと仕上げるよ。デフォルメされてる/されてない関係なくね。
デジ絵ならなおさらのこと、はるかにクオリティ高いのを格安で提供してくれるのがクラウドソーシングで沢山いる。
ぶっちゃけ絵描きは飽和してるんだよ。20年くらい前はツール限られてたしCGで絵を描く環境揃えるのに金かかったが今は敷居低いからな。
キャンプ場だってバイトで雇ってる爺さんが漫画どうこう言ってるからじゃーイラスト描いてみてお礼出すよなノリであって、
正式な仕事としてこの人じゃなきゃダメ!てわけじゃないでしょ。房総の兄貴分とやらと同じで親切心の延長でしかない。
地方に行くと案内看板に添えられたへったくそな絵たまに見るけど経緯は同じだと思う。プロに頼むでもなくとりま身内に描かせた的な。 そいなんだよね。身内や知り合いが頼みになるはずだけど、最大のチャンスのHさんと疎遠になってしまう。。。難しいね。 4月29日の記事でキャンプ場のマップの看板に夏海さん感動してたけど
よく見ると古いマップの上に適当に貼ってみたという代物なので、キャンプ場の名前のところは使い回しだし
荒川も前のやつが見えてて二重になってるし..別にどーでも良いというような扱いなんだよね。
まぁマップ自体も数字は踊ってるは塗り残しはあるはの低クオリティだから、どっちもどっちかw Bライフのマンガもそろそろ終わりで次はどうするんでしょう。
下書きで終わった「風の又四郎」かな?
それとも予告だけしていた「忍者満腹丸」かな?
どっちもタイトルだけで既に残念な感じなところが素敵です。 夏海は絵を写実的に書くのは簡単で、デフォルメこそ芸術と言ってるのが面白いところだと思います。
基本が出来てこそのデフォルメなのに‥
ピカソだって基礎が出来てるうえであの
デフォルメが評価されてるわけで
そもそも基本的な絵すら描けない夏海が苦心してデフォルメしたところで
バランスがおかしい見苦しいものにしかならないのに‥ Hさんの話だって、Hさんからすれば雑用を手伝ってくれるし、可哀想だからツテを使って仕事を探してあげよう。くらいの事なのに、夏美の頭の中では、埋もれた才能を見つけてHさんの方が売り込みたがってる。くらいに変換されてんだよな。
だからお互いの意識にズレが生まれて疎遠になった。
しまいにはHさんがせっかく探して来てくれた仕事を駄目出ししてたりしてたからねww 酒飲む
大メシ食らう
人に金は無心する
小屋はありもの買っただけ
Bライフからはほど遠い 自動車もbライフに最も反する物の1つ
大食いのための遠距離移動に自動車使うのもbライフ的では無いね
別にどうでも良いけど、bライフとあまりアピールしない方が良いと思う。 >>162
>>161
そのとおり。ただのグータラ生活をBライフとアピールだけはやめてほしい。
それと「自給自足」のアピールも。
他のBライファーが迷惑。 >>163
ダメな自分をそのまま認めてくれる言葉が好きな人だから
いつもの恥ずかしい浅はかな解釈で「これだ!」と思ってBライフに飛びついちゃったんでしょう。
最近もツイッターで「面白くなくても、作品はとにかく完成させる」という金言に出会っちゃったから、
人生も終盤だという時期なのに、つまらないマンガを描き続けているのでしょう。 >>164
せめてまんが描いて完成させてればいいんだけどね…
誰も見たことないからね… Bライフ漫画はそろそろ最終回?
いよいよ本命のソラが連載開始?? ソラって、1つの技を練習しまくったら、すっごい突き技になったという内容だっけ?
こういうキャラはハンターハンターの会長とか刃牙の館長とかですでに描かれてるけど、ソラの独創的な点はなんだったのかな。連載されれば分かるのかな? 多分だけど夏海さんも
下手くそな漫画でもずっと描いていたら、ある日すごいものが出来上がるのでは
と考えているのかもしれませんね。 >>167
ソラの独創的なところはね。
何でそうなったのか、もし勝ったらどうなるのか
父親を先生と呼んでいるものの関係性が良く分からない日本チャンピオンと
闘う理由が判らないまま道端でいきなり死闘を演じるところ。
描いている作者自が主人公の闘う理由を製作過程で見失ったという不朽の名作。
私はPDFにして10回以上読みましたが、なかなかでした。
設定もストーリーも支離滅裂で、その後のメルヘンだのBライフだのの一連の作品に相通じるものがあります。 よく読んでるな。俺は台詞が臭すぎて読めなかったわ。 >>170
そのPDFファイル、ここで公開してもらえませんか?連載再開される前におさらいしておきたいので >>170
そんな内容ではHさんもコメントしにくそう。。。 >>172
お見せ出来れば良いのですが、ここで公開してしまうと流石に著作権侵害にあたるのでやめておきます(描いた本人がここをチェックしてそうですしね) 大体強くなりたいなら太極拳とか健康体操やらないだろ。崩拳なんてただのワンインチパンチでボクサーなら誰でも打てるぞ。 自立してこそのBライフ。
実家の経済力に頼らないと持続出来ないようなBライフは社会不適合者や怠け者の免罪符。精々甘ったれた引きこもりの変形でしかなくマジで糞以下。 結局普通の人なら20代で終了するはずの
モラトリアムが
57歳にもなってずっと続いてるんですよね。
社会的責任を負うこともなく
何かあれば助けてくれるお母さんと
実家があるから遊んでいられる
一方でお母さんの心配はろくにしない
心配をかけることも気にしない
老人ホームに勤務した動機は
お年寄りの介護をしてのんびり暮らしたいということでしたが
それなら実家でお母さんの世話をして
暮らしたほうが良かったよね 夏海のコメント欄久しぶりに更新してたけど相変わらずの塩対応。
魔王が出てこなかったのが残念だが、常連の「めい」が書いていた。しかしこいつも頭がおかしいな。
27. めい 2019年09月04日 10:41
ライフスタイルは人それぞれあってよいと思います。
私は今まで何を[する]かばかりに気を取られていましたが、夏海さんのように何を[しない]かも大切だなぁと感じました。 何を「しない」かって意味分からないよな
夏海がしないこと
・仕事
・衛生的な生活
・近所付き合い
・むしろBライフに伴う作業を「しない」
しかし最近はブログを更新せずツイッターで戦っている夏海
自分の主張を押し通すあまり、相手を煽りと決めつけたりやりたい放題
どっちが煽ってるんだよw 歳なんだから仕方ないよ
思い込んだらもう変えられない コメント一気に増えてるなぁ
ソラを読みたいのだが荒らし対応で忙しいかな 巨匠、夏海先生が、その生涯をかけて挑んだ、不朽の名作「ソラの拳」。
嗚呼! 早くその完成した姿が見たいものです。
あと5年、いや、遅筆の先生のことですから、あと10年かかっても構いません!
ボケ老人になる前に、必ず作品を完成させてください! 読者は待っています。
頑張って下さい!! 太極拳かなんかの超絶つまんねーお絵かきの
できませんがなー。
って、どこの言葉?
福島の南相馬弁とかなのあれ? その地方の方言なら申し訳ないが
関西弁をパクろうとして失敗して
気持ち悪い突っ込み?になってるように
見えてしまうクオリティですね なんか最近の夏海漫画は絵よりも文字が目立つような気がする
早くソラを読みたい
必殺技のコマも大きく「ドーン」ってだけにはしないでちゃんと絵で表現してくれることを期待してる 主人公ソラの「自分が弱いために両親が死んだ」という不思議な思い込みのもと、強くならなければと何故か始めた崩拳の修行だったが、強くなったらどうなるのかが解っていないことを作者が途中で気がついたため絶賛停滞中の作品。
作者は2ページや4ページの短編ですら辻褄の合う作品を描く能力に欠けるため、140ページともなれば収拾など望むべくもなく、その後未完のまま第十稿に着手している。 両親が死んだところは覚えてないなぁ
ソラが放心して道を歩いてるところはあったけど、その前後かな ソラの拳第九稿は本当に凄い
未完ではあるがブログに掲載されただけでも既に140ページ。
とにかく謎が多すぎる。
作者は伏線だと言い張るかも知れないが、それでも多すぎる。 この作品のテーマは「不幸やコンプレックスのエネルギーが人を強くするんだ」であるが
不幸やコンプレックスからエネルギーをもらえず、負けてbライフに逃げ込んだような人間が描き始めてみたものの、やはり行き詰まって投げ出してしまった現状にはなかなか味わい深いものがある。
ブログ掲載の末期には作者が「何かが降りてくるのを静かに待つ」ような事態にまで陥った。 >>192
いま第9稿で休載中なんですか?
そもそも第○稿という分類はどういう意味なんだろう?第○章みたいな感じ?
もしよければ第1稿から第9稿までのあらすじを紹介してもらえないですか? >>194
ブログ記事で最初は「第八版」だったのですが、なぜかある日「第九版」になり、その直後に「第九稿」と表現するようになりました。
多分「版」より「稿」の方がカッコいいと思ったんでしょう。
第九稿というのはソラが主人公のお話を試行錯誤しながら何回も描き直していて、これで9作目ということのようです。連作ではありません。
ちなみに1作目から8作目までは未公開です。
初期の頃に「ちばてつや賞」に応募して酷評されたとブログに書いていますが、果たしてどんな代物だったのでしょうね。
第九稿で良ければ「あらすじ」書いてみます >>189
Wikipediaみたいに的確な分析と文章ですね。すばらしい!あらすじものすごく楽しみです。 >>195
8回もリブートしてるのか
すごい気力だ / m \ ./ R /\
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ヽ: : : : :ヽ l ヽ ̄ヽ丶//.イ
ヽ、: :__ヽしwエエエ U : : : イ
l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
ヽ ___/ 「ソラの拳」で画像検索すると小学生が遊びで描いたような絵が出てくるけど、あれは下書きだよね? バブル前夜の昭和末期。
中学生の時に父母を相次いで亡くした高校生ソラ
は「ボクが弱かったから父さんも母さんも死んだ、だから強くならなければダメだ」と右手が火傷で固まったままというハンデを負いながらも崩拳の修行に日々余念がない。
第二回実戦カラテ南房総トーナメントの帰路、ソラは突然現れたキックボクシング全日本チャンピオン月夜野竜に襲われる。
一撃で倒されトドメを刺される寸前に南房総高校生の八丈とユウキに助けられるが、同時に自分の弱さを思い知らされることになる。 ソラは強くなるために、親代わりになって世話をしてくれている八海の元から秘伝の書を盗み出し、一人山に篭って修行を始める。
しかし成果は上がらず絶望して自殺まで考えるようになるがそれも踏み切れない。
苦悩しているところへ八海が現れ打開策のヒントを与えてもらい修行を再開し成果を得る。
そして成長したソラは月夜野竜と再戦をするのだが… 第九稿はここまで。 ソラ...その1
高原ソラ・主人公
年齢は不明
高校生らしいが学年は不明
どこの高校に通っているのかも不明
震災時に母親を助けようとして右手を火傷
関係性も素性も不明な八海という人物の世話になり暮らしているが
日常の世話をしてくれる肉親でもない八海に対して、平気で傲慢な態度が取れるワガママな性格。
火傷で固まった右手は手術すれば治るらしいが治す気はなく
手術を勧めると何故か怒り始めて結構短気。
*このあたりは作者の素顔が感じられる部分で興味深い 夏海は短編いっこにどれだけの年月かけてるんだよ
ほんとにおわったおっさん
なんかガキのころになんにもできないのに壮大な夢を語るゴミがいたけどそれの老人版が夏海笑 とりあえず、なんでソラは帰宅中にチャンピオンに襲われる必要があったのかな? 竜は「風介先生」と呼び八海は「風介さん」と呼んでいるので
風介は竜の師匠で八海の相弟子なのかなと思うんですが
その割に八海に対する竜の態度が大きかったりするんです。
過去のエピソードが何も描かれてないので本当のところが判らないです。
多分複雑なストーリーにしようとして作者の能力を超えてしまった結果、色々なことを読者の想像に丸投げする雑な漫画になったのでしょう。
竜は崩拳なんて修行しても無駄だということをソラに教えるために叩きのめしに来たのだと思います。
ただ帰宅途中の路上で襲うのは上手に背景が描けない作者の画力の都合かも知れません。 八丈とユウキは何者?
2vs1とはいえチャンピオンを撃退するとは相当な使い手だよな 解説感謝
うーん、まだ詳細は良くわからんですが、メインは拳法なのでケンジを超えるくらいのクオリティが無いとプロは難しいでしょうが、第10コウに期待します 熱心なファンも居るじゃないか
個別スレ立てて消費できないだろとおもっててすまんかった ソラ..その2
南房総高校空手部主催(主催が高校の部活って..ねw)
の第二回実戦カラテ南房総トーナメントという
参加資格もルールもよく分からない大会で
自分が嫌いなマウントポジションはルール上問題ないのに
実戦的ではないと舌打ちしたり参加者を「コイツら」と呼んだりして無駄に読者の反感を買う。 ソラ..その3
アルバイト(何かは不明)で金を貯め、高校をサボり八海の所蔵する秘伝の書を勝手に持ち出して山の中で一人で崩拳の修行をするが、思いの外強くなれなかったらしく自殺するようなことを言い出すも崖の上でしゃがんだだけですぐに止める。
その後八海の教えを受け急に強くなる。
身内に傲慢だったりアドバイスを拒む姿勢は作者自身の内面が大変上手に表現されていると思われるが、これほどまでに好感度の低い少年を主人公にする理由が不明である。
山中で修行中、食事の支度のシーンで大きいヤカンや卓上醤油差しが登場するが、山中でこれらを抱えて歩いてるのかと思うと失笑させられ、ここが一番印象に残った。 秘伝の書を盗んだのに、指導してくれる師匠は優しいなw 八丈
高校生・南房総高校空手部・ユウキの後輩・学年は不明
ソラとは旧知のようだがよく分からない。
恥ずかしいくらい判りやすい雑魚キャラ。 ユウキ
高校生・南房総高校3年生・空手部・八丈の先輩
ソラとはトーナメントの時に初対面。
ちびっ子ハウスに住む孤児だが自家用車を所有。
カラテトーナメント後に主催者側であるにも関わらず下品なセリフを連発する。
「実践ルールとか言ってよー」
「ボクシングや柔道のヤツラが参加できるようなんでもアリのルール作ってやったらよー」
「あんな恥ずかしい連中が出てきやがった」まるで作者の素顔のようである。
この作品のテーマであり混迷の元でもある
「不幸やコンプレックスのエネルギーが人を強くするんだ」というセリフを言う。
不幸な境遇は同情されても良さそうだが
作者から下品で傲慢な性格と高校生のくせにクルマ持ちの設定をされた時点でアウト。
今書いていて気がついたが、作者がブログのどこかで書いていた通り
作者自身が投影されているのはソラではなくユウキなのだ。
確か作者は下品で傲慢な性格で貧乏なくせにクルマ持ちだった筈である。 プロ漫画家でもそこまで読み込んでくれる作品描いてる人は少なそう。夏海凄いなマジで。 何がBライフだ! あんたのは、辛い生活から逃げてばかりの、ただの現実逃避じゃないか。何の美学も信念も哲学もない。
あんたは、不潔な汚い小屋で、ダラダラと怠けた暮らしをしながら、時々大めしを食らいに行くだけが取り柄の、ただのグータラ親父なんだよ。
もうやめろよ。ここまでトコトン落ちぶれても、まだいい人ぶって、自分を誤魔化し誤魔化し生きていくのは。
相馬に帰れよ。いい加減に真人間になって、地道に、真面目に働いて、今までさんざん苦労をかけたお袋に、
少しは親孝行しろよ。 bライフ漫画の更新きたけど、違和感多いなぁ
地主を札束で叩くシーンって典型的な強欲人物。夏海はバブルで金稼いだからそういう性格なのかな。やはりbライフとは違う路線。
大家が欲深いとしても、部屋を荒らしまくったのは夏海自身なのに、被害者アピールしてるし。
自分に甘く他人に厳しいというのはブログのコメント蘭の対応でよく分かったが、以前からそうだったのかな いまさらなんだけど
夏笑海でなんて読むの?
ドメイン名はナツワラウになってるけどそのまんまでいいのか >>220
昔、自己紹介で
『ハンドル名は「なつうみわらう」と読みます。』と書いていたのでそのまんまだと思います。 月夜野竜
キックボクシング全日本チャンピオン
主人公との関係性は不明
ソラの父を「風介先生」と呼ぶが関係性は不明
突然現れ道端で土下座した直後に素人の高校生相手にバトルを始める。
頭がおかしいとしか思えない。 >>222
すっごい個性的ではあるね
読者がついてこれないだろうけどw 社会人経験長い割に大家との交渉なんかで慌てるんだな。見積書出させて適正か確かめればいくらでも対策出来るのに。 そもそも大家がごーつくというのもあくまで夏海の主観だからなぁ。
この自己愛と自己肯定に満ちた甘え腐った性格考えるとYさん・ホーム長・大家ら
漫画内で悪人にされてる人達も案外普通なんじゃないかって疑ってしまう。 ブログのコメント蘭のめちゃくちゃな対応を見ると、確かにそうかもね。手放しで夏海を褒めないとアンチ扱いだからね。
強欲な大家はいるだろうが、夏海の場合は自分で部屋を汚したり破損したのに、被害者のように振舞ってるのがね >>221
確か本名も時々記事に出てくるよね?
ホリだっけ?下の名前はわからん
キャンプ場の住所と名前が分かれば年賀状届くな
夏海より上手なイラストの年賀状とか届いたらどうすんだろ?
ブログで紹介?即捨てる?w 漫画更新きたけど引越しから山梨生活開始まですっぽり抜けてるw
bライフってタイトルなのに、肝心のbライフ開始前後が省略ってどういうことなのかな
退去費用も前回盛り上げておいて今回は一切言及なし >>230
ホントですねーこれは酷い。
これの前の「ぼくのBライフ 10」の終わりが「このままでは大家に天文学的な金額請求されてしまう〜〜」「なんとかせねば」「なんとか」なのに、今回の「11」では途中のエピソード全部飛ばして秩父の小屋で漫画家目指す話ってどういうこと?
この人のブログ記事で一番面白い部分なのに…ダメな人はホントにダメだなぁ。 今回の漫画。
「自分にはもうマンガしか残っていなかった」なんていう強いセリフの後に
「大好きなマンガならがんばれる『かも』!」だの
「『できれば』マンガだけで生きていきたいです!」だの
「『とりあえず』がんばるよ」だの
なんだこれは。失敗した時の保険のつもりか?ただただ卑怯な印象しか持てない。 風介
高原風介・ソラの父親
55歳にもなって武道しか取り柄のないダメな男という以外
どのような人物なのか不明だがキックボクシング全日本チャンピオンの月夜野竜から「先生」と呼ばれている。もちろん何の先生なのかは不明。
トランクスとボクシンググローブを付けどこかのリングの上で一人で「ドン」「ドン」と崩拳を打っているうちに「カッ」と音がして崩れ落ちる。その時に死んだかどうかは不明だが物語上とにかく死んだことになっている。 香織
高原香織・ソラの母親
東北大震災で建物の下敷きになり死亡したらしいが
初登場時すでに生死不明の意識がない状態だったため、人柄も含め情報は皆無。
母親を助けようとした際、ソラの右手こぶしが火傷で固まってしまうという野口英世もどきの感動エピソードのためだけに出てきた人物だが
その右手が手術すればすぐに治るとなると...もうどうすれば良いのか。 311でどうのとか便乗商法ツイートしてるけど、お母ちゃんらは、例のカビ家には避難できなかったということなんだろうね。 いまだ、旅の途中
平成29(2017)年3月3日(金)
この世界は、絶望に満ちている。
『南房総の原住民』のソウルフードに、竹岡式ラーメンというのがあります。
,<<中略>>
おそらくこの塩気の強いしょーゆジャブジャブラーメンが、
『血の気のムダに多い南房総の男たち』を生み出していると思われ ( ̄∇ ̄;
<<後略>>
↑これを昨日の夕方「心配する前に謝罪しろ」というHNでコメント欄に送ったのに、いつものように晒してくれませんねー >>237
かつやはニコ生のコメントで小屋のこと聞かれたらNGにしたし、
潔癖はブログから特定調停の記事まるごと消してなかったことにしたし、
小屋の人たちはすぐ隠し事するよ笑
しっかし夏海は自分から表示させるコメント選んでおきながら、「あなたはここにくるなコメントも禁止迷惑」とか言ってんの?
はじめから表示しなきゃいいじゃん
意味不明 雲海
主人公との関係性は不明
ソラの父を「風介さん」と呼ぶが当然関係性は不明
月夜野竜と旧知のようだがこちらももちろん関係性は不明
寺社のような場所に住みソラの日常の世話をしている。
情緒が特に不安定だが武道の達人で弟子がいるらしい。
本業が何なのかは例によって不明
一見パッとしない3枚目風のおっさんが実は凄いという良くあるパターンの安っぽいキャラ。 【ぼくのBライフ11】「マンガだけで生きる」
44歳の頃ですね、
人生で
一度はマンガ家チャレンジ
しておかないと
後悔しちゃうだろうなーー とか
あと何年頭が
クリアでいられるかなー とか
いろいろ考えて
マンガ家めざす
生活に入って
・・・今、57歳!!!
新潟の会社から無責任に逃げてきたときには、廃人といっていたのに、今度は頭がクリアでいられるかとか。さすがは夏海先生ですね。 >>238
あえて批判コメントを掲載
夏海の信者あるいは夏海なりすましが罵詈雑言並べて叩く
夏海が溜飲を下げる
ということを望んでるように見えるね。
ブログが荒れるからアンチはスルーしたらという真っ当なアドバイスに対してもアンチ認定で罵詈雑言浴びせるので、どうにもならないなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています