sskobe日記20200802
客観視について考え始めると、突然の自己否定が始まる。根拠が無い自己肯定は麻薬のようなものだから、離脱するためには仕方がない。それを乗り越えてこそ正常な世界が待っている。深みのある人生は失敗の数とそれを受け入れて悶え苦しんだ思い出が紡ぐもの。命を取られる恐怖はミュンヒハウゼン症候群患者には無いから。