>>574
なのでグラフに配慮すべき、という前提で
PL100の特性、SW2000の特性、両者組み合わせて位相特性の調整有無
この3種類は仮に縦軸が揃ってなくても言いたい事は伝わる
(揃えた方が良いけど、という意見に異論はない)
最後のグラフは20-20kHzで周波数応答が確保されていて
位相特性の調整によって深いディップが改善されてる
これが伝われば縦軸は何でもいいと思う
31Hz付近にディップがあるけどこの構成なら上出来ってことで
屋外PL100+ SW2000の「フラット仕様」だと言っている
言葉遊びに聞こえるかもだけど、自分は悪質とまでは感じないな