悪魔は「ウリはネトウヨニダァ〜ウリは被害者ニダァ〜」が一番の主張。
余命信者に「騙されていることに気付いて欲しいから」とか言っていたが、悪魔は朝鮮人の遺伝子が入った「余命信者たちから攻撃を受ける側」だったんだな。
まぁ、これは悪魔自身がそれだとおれは思っているが、もしかしたら「身内にそれがいる」とかなのかもね。
弁護士の中には「在日コリアンの為に」というのがいたから、悪魔はそいつらを応援していたでしょ?だけど、神原やキムは撤退気味だね。
悪魔は「羊たちに気付いてもらいたい」とか抜かしていたが、途中から「自分に向けられた敵意に対する恨みを弁護士に晴らさせる」というのが目的になっているね。
状況によって話の展開は変わるからな。悪魔は部外者なのに「弁護士より詳しいです」みたいな感じで語っている。あれはウゼェだろ?
っていうか、余命や青林堂側の視点で考えてみ?「選定当事者がなんちゃら〜」という話は「絶対に裏切らない」という奴らを選んでいるハズだよ。
また、選定当事者同士で相互監視みたいなことをさせているでしょ?
あの状態になったら、抜け出せないのよ。心理的にね。
そして、全てが終わった時に余命や青林堂は選定当事者をそのまま切り捨てれば終わりだろ?
悪魔は「自分の恨(ハン)を晴らしたい」というようにしか見えないよ。だから「悪魔は朝鮮人の遺伝子が入っている、在日チョーンなんじゃねーの?」と前から言っている。