衆議院選挙の時には、選挙カーの運転手は
全部、父親がやったんだよね。
奈良在住の土地勘のない70代のお父さんが
運転するしかなかったという悲しさ。
休日さえ、「運転手してあげる」という友人や
「素晴らしい仲間たち」や近隣のパパ友 とかが
ひとりもいないという人望のなさ。
国政選挙なのに選挙カーのベテラン運転手を雇う金を出したくないというセコさ。
改めてみると 哀れ、のひと言だな。