ぺーたろ
6 時間前
パクリの上で成り立っていたkindleとnoteの書籍は販売停止するのが当たり前の措置ではないでしょうか?なぜこの2つは消さなくても大丈夫だと思っているんですか?どう考えてもおかしいと思います
あなたは表面上反省したようなふりをして一週間前に佐藤空気先生に遠回しに販売停止を促されたにもかかわらず削除申請をしても実際に消されるまでには
日にちが必要だという不誠実な対応を取り、1月24日にあなたとかかわりがある見放されたらまずい存在であろう湯浅先生にツイートで苦言を呈されたとたん、1時間で作品をすぐに全部削除するというツイートをして実際すぐに作品は削除されました
はたしてこれが本当に反省している人間の行動でしょうか?僕はそうは思いません
上っ面だけ耳障りの良い謝罪をしてその場を取り繕い、
販売サイトのセールで悪あがきの小銭を稼ごうとして、被害者の言葉には真摯に対応せず、オブラートに包まず言えば自分にとって利用価値がある人間の言うことには即座に反応する 
たろバウム先生の書籍を買って、作品も購入して参考にさせていただいてましたが一連の騒動に対する対応はとてもひどいと思います とりあえずkindleとboothの作品は消すのがけじめじゃないでしょうか? 
それと、ここのコメント欄やTwitterのリプなどでたろバウムさんをまた応援すると言っている方々、本当に彼は反省していると思いますか?もしそう見えているのだとしたら考え直したほうがいい
彼のやっていることは被害者に対して全く誠実ではない あなたがもしパクられた側の気持ちになって考えてみてください