「僕の場合は、単に無駄を徹底排除したマネジメントをしたら、娘のような凡人が学力的にどこまで到達するのか。そして、そこから学べる知見を活かして世の中の無駄をtechの力で如何に解消し、より多くのお子さんを笑顔にするか、に関心がシフトしています。

娘はそろそろ一人でやるべきです。僕がそうだったように。」(ヒルベルト ケースケ 2020.1.27)