AIによる投資ビジネスは価値があるので、上場するというゴールは難しくても、格安で買収されるというゴールは残されている。
ただし入社1年で与えられる持ち株は少ないので、戦記には旨みはない。
どこかに買収されたとしても、雇われCFOの立場は厳しいし、内部監査への転向は向いていない。