中学数学は、算数が得意な子供であれば、概念の理解レベル(数学検定レベル)であれば20時間以内、問題が解けるぐらいのレベル(公文式レベル)であれば50時間以内で到達可能。
この休校期間中に十分到達できるぐらいなので、二次方程式(実質は一次方程式)知ってる自慢は虚しく見える。