【詐欺業界のｱﾗﾌｨﾌ火事場泥棒】オカマンことヤモトポタクのSSを皆で考える【ﾃﾚﾜｰｸｽﾅﾝﾏｲﾀﾞｰ1620号】

2020/04/11(土) 11:08:30.65

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スレ立て時は上のオマジナイを冒頭に3行以上記述してね！
債権者破産（フ）1620号フバライ寛(ひろし)SSスレはナンバリング無しで >>883 で次スレを立ててね！

ここは架空の火事場泥棒ナンマイダー寛(ひろし)がﾃﾚﾜｰｸｽで内容証明郵便を送ったり、
薄墓ﾘﾀｰﾝ未履行の元彼みそまんや便所ｽﾀｼﾞｵで浮気相手の不払いDEBUがどん底で穴を掘るSSを
アラフィフ無職の無名あきたちが、創作活動や作り話でｷｬｯｷｬｳﾌﾌするポタコインの交易所なんだよーすごーい

【ポタクとは】
アニメのＴシャツを着て海外ではっろーえぶりわんするワダカンの事じゃないかな？
騙されてませんよ。

【債権者破産事件フ1620号とは】
ワダカンの元彼氏。尻穴枕営業で虎の威を借りるだけでアニメ業界で生きてた（過去形）詐欺師です
CFで集めたお金でビール飲みながら神頼みをするだけで、アニメが完成することを妄想し続ける一方
レイシズムあふれる文章をSNSで振りかざす武漢ウィルス。アニメ村から遠く離れた墓場で呻くアル中破産寛罪人です
古巣京都アニメーションが火事になった際には「目立つチャンス！宣伝するぜ！」とキャッキャウフフと新幹線に飛び乗って缶ビールｸﾞﾋﾞｰ！
アクマコンでは師匠について「(大笑い)。えーっと～僕の先生に当たる京都アニメーションの木上益治っていう～人が、いました。過去形wティーチャー?うんティーチャーティーチャー。あーっ亡くなったんですねwハハッみなさんご存知w」

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2020/04/12(日) 03:33:37.95

・人物の形成過程は先天的な資質をベースに
　後天的な要素が積み重なっていくことで起きるとされる

・多くの人物の伝記は物語的に進む。何らかの出来事の結果人格に影響が及び、
　考え方や性格に変化が生じる。それを繰り返して人は変化してゆく
・この変化は通常成長であり、少年期青年期壮年期と成長変化を重ねていくのが常とされる

★しかしヤカンについては違うと考える
・ヤカン自身、人生上の出来事をあれこれ語っており、何らかのプラスがあったかのように書くこともある
・しかしそれらはすべて己の立場や評価の粉飾糊塗でしかない。
　また、現在のヤカンを考えるに、これが何らかの成長過程を経た後のものとは考え難い

・ならば多くの犯罪者や社会不適合者同様、
　何らかの出来事がきっかけで反社会的性質を帯びるようになったのか？
・確かにヤカンにとって不都合な出来事は何度か起きた

・しかしそれらは何ら不当な扱いを受けたものではない
　すべてはヤカン自らの反社会性が招いた反作用であった

よって続く考察は通常の人物像形成推論と異なる仮定に基づくものとなる

・今のヤカンは何らかの変化の過程を経て形成されたものではない
・ヤカンは初めから、少なくとも高校時代以降現在まで一貫してヤカンだった
・初めはまだあった周囲からの圧力、及びそれに合わせざるを得なかった状況が
　経年変化によって剥ぎ取られていき、現在の、剥き出しのヤカンになった

2020/04/12(日) 03:34:20.57

★上記の仮定に基づけば現在のヤカンをそのまま高校生にし、
多少の摩擦はある同輩集合の中に置いた場合どうなるかと考えれば、
高校時代までのヤカン像になる。つまりこうである
　―――――――――
・自分は正しいと言い張り続ける
・パクった情報をトレースして得意げに吹聴する
　―――――――――
中・高校生は基本的に同級生との付き合いしかない
周りの能力・知識・収集可能な情報の範囲もやかんと同程度

・意地を張って頑張ればそうでない者よりも多くの情報を集めることは可能
・しつこく言い募れば相手がよほどの意地っ張りでない限りは引き下がる

・強情なパクリトレーサー・ヤカンは常に圧勝できる。少なくともヤカンの主観的にはそう思えたはず

中高生社会の中でやかんが周囲に合わせざるを得なかったのと同様、
周囲もある程度ヤカンに合わせざるを得なかった
ヤカンと周囲との軋轢が表面化することはそう多くなかったはず

・しかしヤカンの心の奥底では自分は議論において周囲に常に勝っており
・自分は常に正しくその主張はどこまでも押し通していけるのだ、
・という経験則を積み重ね続けた
・常に自分は勝てるのだというイメージを前提にして議論好きになっていったことであろう。

　こんなことは頭の良さでも正しさでもない。ただの強情なパクリトレーサーに過ぎないが、
それを悟ることがないまま高校生活を終える者はそれなりの比率で存在する

2020/04/12(日) 03:34:51.48

　灘など名門私立は優れた能力を身につけて何をしたいのかよく考えさせるが、
都会の国公立の学校は少なくとも当時は偏差値は高くともその辺りが緩かったようである
大教大付属の名門進学校も例外ではなかった。

大学入試は強情なパクリトレーサーに向いている側面が強い
当時の大阪なら駿台か河合に入ったと思われる。どちらのテキストもしっかりしており、
授業や参考書をパクリトレースすることは有効な対策となり得た

「2次曲線の写像の問題は京大二次で頻出だ。この年とこの年には出ていたし来年出る可能性は高いぞ」
… などと得意げに喋っていたのではなかろうか。

・きちんと整備された正しい傾向と対策が用意されていて、
・それを探してきてコピーして吹聴することで目に見えて偏差値や合格可能性を高めていけた成功体験を積み重ね、
・強情なパクリトレーサー・ヤカンは大学生となった

・議論をすれば同級生相手に常勝不敗の自身を秘めた、三度の飯より議論好きとして…

　非常に嫌な人物ではあるが実はこのような傾向を持つ生徒は一定数存在する
しかし通常はそのまま大学生活を送ることはない。その後何が起きたのかについては日を改める