産経新聞側も大騒ぎとなり、中間管理層が慌ててネット記事を削除してしまい、上層部がそれに激怒、という混乱状態になったそうだ。
この話は報道各社にも当然伝わり、疑問と不信感が広がったという。
この「代理人弁護士」というのが、桶田大介。

ネット上ではいろいろな「黒い噂」がある人物だ。
僕にとってはそれより何より、彼はかのOrdetの「親会社」の顧問弁護士も歴任しており、僕のOrdet社長解任と追放を代理人として法律上実行した(その時対決した)、因果な人物でもある。
彼が突然、京アニの代理人として名乗りを上げた。
どうして彼が?
疑問は尽きなかったが、後日関係者に聞くと、なんと彼がこの事件の直後、いきなり京アニに駆け込みオファーをしたのだそうだ。
何度でも言おう。
なんで?