月明かりで暗闇の中にぼんやり二人の人影が見えた。にゅうめんとじあのっくだ。
二人ともプリキュアのコスプレをしながら交わっているようだ。息を潜めてじっと
観察していると、
にゅうめん「俺のはぴねすをチャージしてやるよ、オラア」
じあのっく「らめえ、そこは!後ろの穴は!」
にゅうめん「ち○ち○!ち○ち○!」
あろうことか、二人は互いの穴と肉棒で連結して吊りかけ駆動しているではないか……。
一時間後、じあのっくは潮の代わりに酢を噴きながら絶頂を迎えていた。
その横では、いまだにプリキュアのコスプレをしたままの「えろくないですよ!ち○ち○!」と
叫びながら右手で肉棒をこすり続けていた。