俺が去ってもう何年経つか本人すら覚束ないのに猿はまだしつこく粘着してやがったのか
どんだけ薄幸で無価値な暮らしを送ってんだ
カジュアルに底辺底辺とは呼ばわってたがここまでとは想像が及ばなかった