昨日の妄想の続き

わたし「りょうくんちょっといいかな?この前、りょうくんだけが品プリに泊まった日に自分の家で佐久間さんのこと考えたんだけど、個人的な感情は本当にないけど、ビジネスとしては強力なパートナーとして今後も付き合いたいと思ってる」
ゴム人間「そっか。気分はよくないけど、ななこの仕事の事までは意見できないね。でもサプライズプレゼントみたいな演出は仕事仲間だったとしてもモヤモヤするから返して欲しい」
わたし「そうだよね。返しにいってはっきり気持ちも伝えてくるね」
ゴム人間「おれも一緒にいくよ、昨日も今日も明日も明後日でも大丈夫だよ」
わたし「昨日はおかしいよ笑、でも大丈夫!返すだけだから、信じててほしい。パッと用意して早速いってくるね」

矯正ベルトでお腹グィーやって、髪にオイルをベター 香水プシュンプシュン ゴキブリみたいな黒い上下でピシー 言うこと聞かない白髪くんが1人ピーーン!、もっかいオイルを頭にドボー

オイリー「いってきます」
ゴム人間「ななこ!黒光りする服だから夜道は気をつけるんだよ」

そして佐久間さん宅に到着。←品○駅直結のタワーマンションでした。マンション内には簡単な牛乳とかパンとか日用品が買える小さいショップがあったり、喫茶店があったり、ライブラリーコーナーもありました!!(自慢アンド自慢)

ピンポーン
プロストーカー「はい、プロストですがどちらさま?」
オイリー「わ、わたしです」
プロスト「オイリー?」
オイリー「来ちゃった。。ちょっと話せる??」

つづく◎