妄想つづき◎

プロスト「来てくれたんだ、寒かったでしょ!さぁ入って」
オイリー「じゃあ遠慮なく、おじゃマンボー」
プロスト「あはは、あったかい飲み物入れるから、座ってて!」
オイリー「オシャレなダイニングテーブルだね、どこに座ればいいかな」
プロスト「これ大理石なんだよ。そこのブルーのポストイットが貼ってるのが俺の席だから前に座ってて」

20分後、、、、。
7種類の飲み物を持ってプロスト登場

プロスト「おまたせ!紅茶、コーヒーとかいろいろあるからポストイット貼ってわかりやすくしてるから飲んで」
オイリー「ありがと。すごいね。じゃあホットペリエもらえるかな?」
プロスト「ホットペリエはないから常温のでいいかな?話ってこないだの事だよね。オイリーの気持ち聞かせて」 
オイリー「う、うん。やっぱりプレゼントは返すね。」
プロスト「そっか。でも一度女性にあげた物を返してもらう訳にはいかないよ。どうしてもいらないなら捨ててくれていいよ」
オイリー「そんな言い方されたら困るよ」
プロスト「仕事仲間として渡したのに返されるなら仕事仲間としても考えた方がいいね」
オイリー「え?どゆこと?」
プロスト「仕事仲間って俺は戦友だと思ってるから信用できないと、今後の事業展開がうまく機能しないと思うんだ」
オイリー「え?どゆこと?」
プロスト「えっと、、だから、仕事仲間って俺は家族とか友達、もしかしたら恋人以上だと思ってるってこと!」
オイリー「え?どゆこと?」
プロスト「うーん、シンプルに言うと、仕事仲間とは棺桶を担ぎ会う、一生の仲になりたいって事!」
オイリー「え?どゆこと?」
プロスト「もうええわ!!!」 

つづく◎