0611リグレッタ劇場〜〜W
2021/02/23(火) 14:48:27.33ID:2XyiRIBG亀専務「末恐ろしい若者じゃ。若さを侮ってはいかんようじゃの。」
ペニータ「最初から全力でイカせてもらうぜ!お遊びの時間はない!」
亀専務「わしも勿論そのつもりじゃ。油断しておったらお陀仏じゃのう!!
ではイクぞ!!亀ハメ破〜〜〜〜!!!」
ペニータ「!!ビッグガンアタック〜〜〜!!」
司会「なんと!!手合わせから両者共に!全力の撃ち合いだ〜〜〜!!」
亀専務「ぐおおおおお!!!・・ヤパリ若さには敵わんのか〜〜・・」
ペニータ「どうした?ジジイ。最初の偉そうな口は!!」
亀専務「・・こうなってしまっては・・アレを使うしかなかろう・・・
ペニータよ・・悪く思わんでくれ。」
ペニータ「まだ秘策でもあるってのか?往生際の悪い死にぞこないのジジイめ!」
亀専務「出来る事ならこの禁じ手は使いたくなかった・・だがやむおえん
イクぞ!!バイアグラ〜〜〜〜〜〜!!!!」
ペニータ「何!?ジジイの戦闘力が倍以上に増幅しやがった!!・・」
亀専務「これで年齢の差は無くなった。むしろわしのほうがもうギンギンじゃ。」
司会「あ〜〜と!!亀専務!大幅なパワーアップだ〜〜!!・・しかし・・・
これは・・ドーピング行為だ〜〜〜!失格の可能性もありえます!!
審議委員会が動きます!!試合は一時、中断します!!」
ペニータ「俺はかまわんぞ!男の勝負に水を差すな!!」
司会「しかし!ペニータさん!本当によろしいので・・?」
ペニータ「どんな小細工を使おうと無駄だ!俺はマイヤ人の王子だ!
相手が卑怯者だろうがなんだろうが、ぶっ潰してやる。」
亀専務「なんと、寛大な若者じゃ・・。じゃが、その自信過剰が命取りに
なるやもしれんぞ?」
ペニータ「いちいち説教くせえジジイだ!!いいからかかってこい!」
次回! 「トラエモンZ」 「マイヤ人の秘密!!」
ぜって〜〜観てくれよな!!w