>>おはようございます。実家です。
>>ふと見つけた名言。
>>「いるのよね。頂点に立った途端、輝きを失う男って」
>>マイメロママ
>>これって、絵師や漫画家でもあるんだよ。
>>・人気が出た途端、ファンからの応援リプに反応しなくなる。
>>「リプはできませんが」と、ヘッダーに言い訳をあらかじめしておく。
>>・そのくせ、ゲームの話、スイーツの話、「OOちゃんと遊びに行った」話、育児の話はベラベラツイートする。
>>・エゴサをやって、悪口を言う人をブロックしている。常に怯えているから。
>>寝首をかかれるのが怖くて暴虐の限りを尽くす映画『西太后』のように。
>>・これを読んだ時、俺に言い返す勇気がない。
き、気持ち悪ぃぃぃぃぃぃぃ!
そもそも「これを読んだ時」ってなんで読んでもらえると思ってるんだよ……
ロクに練習もせんで「かわいいですね」「お上手ですね」はベラベラツイートして、
エゴサして両津だの部長だの酋長しか使ってない意味不明なタグつけて、
直接言われたらブロックするお前が他人にどうこう言える立場かよwww

しかし「スイーツの話」「○○ちゃんと遊びに行った」「育児の話」って
完全に女性作家を仮想敵にしてるのが本当に酋長お前そういうことやぞ……

結局酋長の根は「男の俺がこんなに苦しんでるのに、女のお前は楽しそうにしやがって」なんだな。