>>421
お父さん「お前・・それ、どうしても言いたかったのか・・?」
お母さん「お相手の方々は?どんな人だか・・
解ってるの・・?」
「ううん!なんとなく!言ってみただけw」
お父さん「!!それなら・・浅はかだったな・・」
お母さん「ええ。そうよ!」
お父さん「・・責任を取れる年齢に成ってからだな・・
ウホン!!そういう・・アレだ・・何というか・
アレだ・・アレにだな・・アレを被せなきゃ・・」
お母さん「あなた!!言い過ぎよ!!」
お父さん「!!す、すまん・・つい・・」
何言ってるかわからないよ〜〜?
お父さん「お前も、もう大人だろう?悪口っていうのは
アソコからイタズラに無数に飛び出すモノだ・・・」
え・・?
お父さん「そしてだな・・熾烈を極める競争の上、
一位を取った者だけが生存する権利を与えられる。
だから・・お前は紛れもなく当たりなんだ。」
そうなの!?
お母さん「・・そうよ・・だから、自分を信じて
卑下しないで!!あなたはあたしたちの
愛の結晶なの!!(泣)」
お父さん「その通りだ。お前は俺たちの宝物だ!!
ワンピースなんかよりな!!」
うう・・・!!わかったよ!!お父さん!!
「姑息で卑怯な悪口王に!俺は成る!!」

両親「(そうじゃね〜〜だろ・・お前・・)」