仕事以外のときはすべての時間をなんJの監視に費やしてきた
それを数年間毎日サボらずなw
叩かれる恐怖で手を震わせながら
必死に擁護してきた

こいつは毎日擁護してもそれを裏切り
サボりアンチを増やすっていうのは繰り返してきた

何度もトイレで吐いた
何度も吐いて涙し 何度も吐いた 何度も何度も
それでも擁護し続けた

「あ、サボるわw」 
↑これで全部終わる

寝て起きたら監視 寝て起きたら監視
数年間毎日それの繰り返しだった

寝る前は吐いて
寝て起きたらなんJの監視だ


俺は人生すべてを血のために費やしてきたが
それで良いことはなかった

「おいいい加減にしろ せめて真面目にやれ せめてちゃんとしろや サボるんじゃねえ
糞が せめて配信くらいやれ」