はっきり言って、愛想を尽かされてるから家族以外、誰にも相手にされてないと思う。
凸兄ィも最初は仕事や同居なんかで色々、世話してくれてたみたいだけど最近は連絡無しで会っても無いみたいだね?
反社の友人も殆ど愛想を尽かしてるんじゃ無いかな?
これは例えだけど、反社の友人が本人に真面目に修行して働く気があるなら、条件付きで店を持つ事に協力してもいい。
資本金とテナントを世話するから、頑張ってみろやとか言ってくれて話が着く筈。
別に修行を延長する必要なんて全く無い。
結局、周りの人間が自分の何を見てるかに本人が気付いて無い。
今のままの生活や生き方や考え方では何も変わらない。
チャンスって簡単に何度も掴めないからね。
反社に見放されたとしたら、もう店を持つ事は、多分、無理だね?
ホスト、ジンギス、飲み屋、ステーキ、誰が世話をしてくれて本人が働けてたか大体、想像がつくから
ね。