「なら、ソウルのあと、東京に寄ってみたら?まだ30日のあなたの御誕生日コンサートまで時間があるでしょうから」
と私が言うと、「そうしようかな?どうしようかな?チコの年末の予定はどうなってるの?」とパーヴォがいうので、
私は嬉しくなって、「24日は午前中に通院があって、25日は14時からN響の第九をNHKホールで聴くわ。あとは21日に
訪問看護の方がいらっしゃるけど」と答えると、「そうなのかい?!(^_-)-☆ うん、ちょっと考えてみる」と言ってくれたので、私はビックリ👀

「えっ?じゃ、東京に戻ってこれそうなの?」私が訊くと、パーヴォの心の声が「うん。ちょっとスケジュールを調整してみる」と言ったので、
私は「ほんとに?無理しなくていいよ、パーヴォ」と言ったのですが、パーヴォは「ううん、なんとかしてみる」と言って、
私のほっぺにちゅ💑とキスしてくれました。

こう書いたってどうにもならんことは承知しているだろうに。どうして書くんだろう。
それに、就活も、週五勤務、障害のこと触れずにいれば、自分の才能もってすればどこだって受かるってもう
妄想全開モードで職選び始めてるじゃん

来年三月破綻説がいよいよ現実味を帯びてくるね