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.ミ( ∀ )ミ <ジョークスレで20人を自決に追いやった。

SNSの二面性を見せた'ヘルス カレー(health care)'事件 【朝鮮日報】
ttp://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/08/29/2013082903798.html

-事件のきっかけ
 医師・病院を批判する本書いて5万部売れた'医療評論家'が、'カレーで関節炎治療'記事掲載
-とんでもない結末
 真偽疑った'ネチズン捜査隊'、引用したというタイム誌の原文検索し、カレーという単語はなく'care'だけ…
-二つの顔のSNS
 '自称専門家'があふれるインターネット、誤った情報拡散もはやいが専門家集団より検証も早い

ttp://image.chosun.com/sitedata/image/201308/29/2013082903675_0.jpg

 'Be careful=カレーをいっぱい食べてください'、'careful=カレーをたくさん食べて腹がいっぱいだ'、'career=カレーを
作る人'…。最近インターネットでは'カレー遊び'が流行している。'care'の綴りをそのまま'カレー'と読んで単語を組み
合わせた、'新種カレー辞典'がツイッターに流れている。別名'ホ某氏カレー事件'だ。

〜〜中略

 そのうちに誰かが疑惑を提起した。"あなたが話したタイムズの記事にはカレーの'カ'の字も出てこない。慢性痛に
対する適切な薬品治療を併行しなければならないと書かれているが。"

http://image.chosun.com/sitedata/image/201308/29/2013082903675_1.jpg

 ツイッター利用者は直接記事原文を探し始め、誰かが"まさかひょっとしてこれか"として記事にある'ヘルスケア
(health care・健康管理)'という文が登場する部分を見つけ出した。ホ氏はあっという間に'空想小説作家'、'カレー
ホ○○先生'と呼ばれるようになり、ネチズンの'カレー嘲弄'が始まった。

〜〜以下略