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■韓国沈没船「セウォル号」

・魔改造、過積載、トップヘビー、未修理、贈賄、証拠隠し、ルール無視の韓国船
・船長「お尻が痛かったから逃げた」ほぼ全ての乗員が乗客を残して避難
・乗船者数の発表がコロコロ変わる
・自称「家族代表」は事故と無関係の政治家でした
・公務員のふりをした葬儀社社員が自社へ誘導
・死亡者名簿の前で「記念写真を撮ろう」と発言した安全行政省の局長が解任
・「船内から救援を求めるメールがあった」と家族から訴えがあったがすべて嘘だった
・被害者画像でエロコラうpった韓国人が逮捕
・救出された高校生を治療する病院に爆破予告
・海洋警察は暴言を吐きダイバーと喧嘩
・遺族が生存者に暴言
・支援物資が毎日盗まれていく
・即日打診した日本からの支援は「拒否」
・日本政府からの「哀悼の意」のみ報道されず、韓国内「日本は無関心な恥知らずの極み」
・「修学旅行が悪い」と署名運動が始まり、修学旅行が全面禁止に
・空気注入作業で一酸化炭素などの汚染ガスを注入
・オーナー逃亡→懸賞金かかる→亡命を企てる→腐敗遺体発見
・「覚えていない」「船長のせい」で終わったセウォル号聴聞会
・海警など、対応失敗の責任を認めず
・裁判中のセウォル号乗務員の娘が自殺
・船長への求刑は死刑→懲役36年→殺人罪で無期懲役
・「事故翌日に潜水士500人投入発表」は予想通り嘘だった。(実際は8人)
・亡くなった高校生に徴兵の通知が届く
・自治体に渡した支援金は、まったく関係ない目的で使われた
・船に「軍用の鉄骨100トン積載」と判明
・韓国検察が「軍の不正関与を隠蔽した」新事実が発覚
・犠牲者追悼施設は開館直後から放置状態
・犠牲者悼む黄色いリボンが金もうけの道具に
・韓国政府「引き揚げ費用の入札上限は1000億ウォン(約100億円)以内」
・技術項目の高かったオランダ企業(1485億ウォン)ではなく中国企業が落札
・3年(1073日)かかってやっと引き揚げ
・「遺骨を発見」→動物の骨でした
・解体作業中に火災発生