東條閣下は捕虜になるなといいながら、日本兵はみなしね。しかしおのれは切腹せず。
MPが玄関にきてから急いでピストル自殺らしき行動をとったが幼稚で失敗。
アメリカの病院で丁寧が介護で回復、ペイ軍に感謝し、日本人は誰も見舞いにこないと不平をノベル。
当時の日本人は食糧不足のなかで恥ずかしくおもい、戦争に負けたのは当然だと理解した。