【今日頭条】なぜだろう・・・日本には実際に想像したら怖い「ことわざ」がいっぱいある!=中国メディア[6/29] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本には、数えきれないほどの「ことわざ」が存在する。それは、代々の日本人が蓄積してきた知恵の結晶というべきものであり、その1つ1つを見てみると結構奥が深い。そして、「尻」やら「クソ」やら、俗っぽいものが多いことに気づく。堅苦しいものよりも、俗っぽい方が庶民としては覚えやすいからだろうか。
中国メディア・今日頭条は27日「よくよく考えるととても恐ろしい日本のことわざ」と題した文章を掲載した。文章は「日本のことわざは多くが中国の故事から来たものだが、その一方で、日本本土で生まれたことわざもある。ことわざは内容を分かりやすくするために比喩が用いられているのだが、それゆえにしばしば誤解を招くこともある。しかも、一部のことわざは、その場面を想像すると極めて恐ろしい、直視できない光景になるのだ」としたうえで、日本のことわざをいくつか紹介している。
まずは「猫の額ほどの狭さ」だ。何かと狭い場所の多い日本では今でもよく使われる代表的なことわざだが、猫の額を比喩に用いるところに、猫好きが多いことで知られる日本らしさを感じたようだ。中国では狭い場所を「弾丸の地」と表現することが多いが、弾丸よりも猫のほうが愛嬌があるではないか。
次に挙げたのは「青菜に塩」。これも怖いというより、その比喩センスに感心しているといった趣である。想像した時のグロテスクさという意味では「ナメクジに塩」のほうが勝っているように思える。
ここからが「想像すると怖いことわざ」の本番だ。1つ目は「爪の垢を煎じて飲む」を挙げた。「あらゆる手段を尽くしてでも優秀な人により近づく努力をせよ、という意味だが、あまりにも不衛生すぎる」とのことである。2つ目に挙げたのは「あんころ餅で尻を叩かれる」。思いがけずウマい話が舞い込んでくることの例えだが、確かにシュールな光景だ。
文章はさらに「クソも味噌も一緒」、「泣く子に唐辛子」ということわざを取り上げて、想像した時の恐ろしさについて説明している。「泣く子に唐辛子」はあまり見聞きしないことわざだが、泣く子に唐辛子を与えればその怖さにピタリと黙るという意味のようだ。その荒療治っぷりは、想像すると確かに怖い。(編集担当:今関忠馬)
http://news.searchina.net/id/1638793?page=1
2017-06-29 15:12 「クソも味噌も一緒」?
これは明らかに「中国と韓国」の現状を表すのにぴったりだ。
つまり、済めてを一緒くたにして「反日教育」をして、日中関係を混乱させていると言うことだ。
本気で戦争した「日本とアメリカ」、しかし、お互い経緯が有っての戦争で有ってそれなりに
理解しあったから今の「日米同盟関係」が成り立った。
しかし、「日中」「日韓」はすべてを一緒くたにして歴史を作って居るから理解が得られない。
つまり、「良い面、悪い面、反省する面」すべてを「一緒くた」つまり、」「糞みそ」「糞も味噌」も
同じように考え論じていると言う事だ。
これが解決すれば日米」の様な関係が出来るが「中韓」は別に政治的問題が山積しているから
無理、つまり永久に混乱した国家は改善できない。
ああああ〜〜めんどくさい「中韓」だ。 >>24
それは猫ではなく寝子、寝てる子供を起こして手伝わせなくてはならないほど忙しい、の意味だそうな。 >>98
「痛い目を見ることが明らかだとしても、それに食い付くのが芸人魂」って意味じゃないんですか?(適当 中国のことわざとか詩みたいな短文が元になってるのが結構あったはず
逆輸入はされてないのか >>3
買ってきたアイスをすっかり忘れてて
冷凍室開けてアイスが入ってたら、ちょっと嬉しいけどなw >>95
えーと、もしかして唐辛子の起源を主張するつもりか?
今でこそ、唐辛子入りの赤いキムチは韓国が有名だけど、
元々はキムチは中国から日本経由で、その時の人たちが現在の朝鮮半島にキムチを伝えた
(この時点では唐辛子は朝鮮半島に行ってない)
さらにその後にこれもまた日本経由で唐辛子なんで全然時代が違うぞ…… >>94
目から鱗が落ちるは日本や支那の諺ではなくキリスト教聖書にある言葉。 >>106
「冷凍庫にハーゲンダッツ」すごく嬉しい
「冷凍庫にシャービック」普通に嬉しい
「冷凍庫にチューペット」…… >>108
ああ、蛇に知恵の実を食わされたからやったっけ(適当) 嘘つきは朝鮮人の始まり
支那人を見たら泥棒と思え
そのまんま >>109
>「冷凍庫にハーゲンダッツ」すごく嬉しい
もしかしてグンマの方でしょうか?
グンマの方のおかげで(量はともかく)おいしいハーゲンダッツが食べられてうれしいですw >>110
ちょっとそこの君!!
アクシズ教徒にならないか!!? >>113
そっちが近いなw
パウロが洗礼を受けたときの話のはずだし 市会議員選挙、県会議員選挙、衆参議員選挙、国会質問、記者会見、情報公開条例
・・・・身震いするほど怖いよ。 >>100
つまり・・・「価値が分からない」ということ。 >>115
それな、地獄があって閻魔様相当するのに裁かれる系の宗教だと
全部あるそうだよ 川とは限らないがあの世とこの世の渡り金要求されるの
貨幣価値のない物々交換が現在でも主流のところですら
宗教観がそうだと存在(渡し守に何か上げる)するそうなんで
人間としての何か根源的なもんなんだろうな多分…… >>59
豚に真珠はキリストのマタイの福音書に出てくる言葉な…… 「クソも味噌も一緒」「泣く子に唐辛子」
これ、(古事・ことわざ)ではないよな? >>119
あの世なんで時間の経過は関係ないだろうから使えるんじゃね?
多分中国紙幣も大丈夫だろうけど、レート詐欺には注意な
最近レートが変わって六文銭が二枚必要なんですよね
とまんまと騙されて、向こう側に渡った後気が付いても
あの世の警察もあんまり役に立たないかも知れないしな…… >>1
「爪の垢を煎じて飲む」
↓
「あらゆる手段を尽くしてでも優秀な人により近づく努力をせよ」
たいがいオッツャンですけど初めて見る訳。
「偉い人、上手い人といった人達が努力して今の姿になった事を理解し
少しでも近付く努力をせよ、そのためには
『そういう人達の爪の垢をも煎じて飲む覚悟』で頑張れ」と思ってた。
何でもありの中国朝鮮人が「あらゆる手段を尽くしてでも…」でやると方向性が変わるがな。 まあでも諺は面白いよな
子供の頃は一生懸命覚えてた ウェーハハハ♪┃⌒ヽ
∧_,_∧ ┃⌒ヽベシ! おぼれる犬を棒で叩けニダ
<*`∀´>) '∧ ベシ!
/ ⌒ノつ━━ > ○
.(O ノ ノノ V ∧,,_∧
)_)_) ┐从∩(`ハ´ ;||)∩从
| 〜〜从从从从〜〜ギャアアアア!!aiyo!!
◇経済&政治のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/index.html
◇こんな北朝鮮っぽい政党は嫌だ! 公明共産は目くそ鼻くそ
◇そうか】公明候補と婦人部の赤裸々実態!【がっかり
◇サウジ エジプト バーレーン UAEらがカタールと国交断絶 >>127
中国人には、さすがに食品偽装する際は、せめて人間が食べられるものにしろよ……といいたい人として……
韓国人の軍需品の偽装は、只儲けたいだけなのか、それとも第二次朝鮮戦争なんて発生しないよwww
なのか実は北とかの工作員なのか分かりかねる場合があるけど…… 諺じゃないけど、
指きりげんまん、嘘ついたら針千本飲ます。指切った。 あんころ餅で尻を叩かれる
こんな諺聞いたこと無いんだが?
棚からぼたもちとかの事?
糞も味噌も一緒ってのは諺だと認識してなかったんだが朝鮮人はそうだと思ってんの?
泣く子に唐辛子は聞いたことすら無いんだがこれ何処の諺なんだ? >>78
>「泣く子に唐辛子」は韓国由来でしょ
朝鮮のことわざは「泣く子は餅を一つ余計もらえる」というのがあるから、「泣く子に唐辛子」が
朝鮮のことわざなら泣く子は唐辛子をもらって喜ぶといった意味になるんじゃないのか?
泣く子にキムチ? >>40
それ違うし
ちいさい頃に覚えた事は年食ってからも覚えてるもんだって話だからな 泣く子に唐辛子?
泣きっ面に蜂じゃ意味が違うよなぁ 青菜に塩って、しょげてしまってる様を表すものであって、
別にグロデスクさを強調したものじゃないだろうに >>82
天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ
悪を倒せと俺を呼ぶ >>75
わ〜た〜し〜だ〜け〜のじゅ〜じか〜ぁぁぁ
>>63
ぬかみそに腕押し ズボッ >>8
「糞も味噌も一緒にする」は、「似てるからと言って何でも一緒にする阿呆」
という感じに使われるかな
まぁ、どっかの阿呆民族は糞も味噌も発音一緒かもしれないがなどw 中国人て諺が好きなんだろうか
前、なぜか日本の諺辞典持ってる中国人に
諺の意味とかいろいろ質問されたわ 韓国のことわざ
泣く子は餅を一つ余計にもらえる 慰安婦?
野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ 竹島?
女は三日殴らないと狐になる
姑への腹立ち紛れに犬の腹をける
自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる
他人の家の火事見物しない君子はいない
弟の死は肥やし
他人の牛が逃げ走る(暴れる?)のはみものだ
粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす
三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる
打落水狗の意味 - 中国語辞書 - Weblio日中中日辞典
(水に落ちた犬を打つ→)既に打ち負かされたがまだ降参していない悪人を更に追い打ちをかけてやっつける. 婆さんが子供の頃に
泣きやまなかったり
夜騒いでて寝なかったりすると
「いい子にしてないと朝鮮人に連れていかれるよ」
って脅かされたらしい
昔っから人さらいやってたんだな >>1
諺ってそういうもんだ。
リアルがガチで怖い中国と一緒にすんな。 >>75
デーブ・スペクター作
嘘も方便がっこは検便もそう >クソも味噌も一緒
これを知らんとは、一時あれだけ流行った「ウホッいい男」や「アッー」も大昔ってことか >>1
おいこらw
捏造がいくつか混じってないか? 「戦いは数である」
「若さ故の間違いは認めがたい」 >>44
医学部の解剖実習では定番のネタだと聞いた >>176
それなら「鶏と犬は朝鮮人から隠せ」ってのがいいんじゃないか?
盗まれるから 魚糞の李
チョン心あれば糞心
八百万の嘘
猿真似ろ菌
命あっての柿の種 爪の垢・・・優秀・・・チョット抵抗あるな。
日本で言う徳、コツコツやって謙虚だったりする人に対するイメージがあるな。
土いじりで爪垢だらけとか手を拭く暇も無いとか、田畑仕事から来てるんじゃないかな?
その辺から、早飯早糞早算用、早飯早糞芸のうちもある w 「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」 陸に上がった河童とか
架空の妖怪とかはもっとあったら楽しいな。 >>186
なんで?支那では笑える訳し方になるのか? くそみそはことわざじゃなくて慣用句だろう
唐辛子は聞いた気配すらない 武田鉄矢の”本当は怖い中国の漢字の由来”の方がよほど怖いだろ。 >>95朝鮮通信使が来るたびに、日本では外来語ブーム
ほう、初耳な話だな。朝鮮通信使の文献は多くあるが、どの文献からだね?
まあ、朝鮮人得意の「情報源はオレの頭の中」だろうけど。
そういうこと言い出すから朝鮮人は嫌われるって理解できんのかね。 身を粉にして
支那熟語の"粉骨砕身"から
由来を調べたら、支那の禅宗僧の言葉だわ。
じゃ支那では知らんな。 多分だけど、チャイナには 諺 の類が少ないのでしょうね。
棚から牡丹餅(ぼた餅)に該当するような諺、もないのかな。
ちょっと細かいけれど
>>59 さん
豚に真珠・猫に小判 は同義だけど、
馬の耳に念仏 はちょっと違うかも?
価値がわからないというか、意味が無いということ?
「爪に火をともす」
「指きりげんまん」 (比喩表現でしかないかな)
こういうのが恐いけどなぁ〜。
ん? 今は饅頭もお茶も恐い m(_ _)m ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています