アルミホイールは5000系のアルミを使うんだけど、韓国の企業は金型に
ゴミ業者からアルミ缶を買ってきて、溶かして流し込んでいるんだよね。
アルミ缶も5000系だからそんんな事を平気でやっている連中。

中国は少しマシで5000系のアルミをマイクロ合金にして金型に
流し込んでいる。コストは少し高くなるが丈夫。肉厚もあるけど。
これが一般に市販されている物。

日本は5000系の特殊なアルミ合金のぶっ太い丸棒合金を切り出して、
微妙に熱を加えながら幾つもの金型プレスで何度も叩いて鍛造する製法で
手間をかけて強度を上げて作る、ごく薄の高強度のアルミホイールを
作っているんだよ。5000系アルミの中では一番強度が出ている。
スポーツカーが履いている、ごく薄の高級アルミホイール。


韓国大手企業が作ったアルミホイールがこんな状態w

【韓国】 現代自動車・起亜車「K7」の韓国製アルミホイールが時速50kmで割れる 欠陥でリコール
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2014/06/04/2014060401121.html
起亜自動車の大型セダン「K7」が時速50kmで走行中に飛んできた石がホイールに当って?
アルミホイールにひびが入ったと思った。ホイールが割れて大事故になると起亜車の修理
センターでホイールを交換した。ところがさほど時間が経たずに、再びホイールにひびが入
ったこれは問題だ。ホイールが壊れると高速道路でホイールが割れたら大事故につながる。

起亜自動車で製造販売した「K7」のアルミニウムホイール(19インチ)が走行中にひびが入る
可能性があるとリコールを明らかにした。原因はアルミニウムホイール製造工程で、不純物
や気泡などでホイールに欠陥があるとして、リコール実施を明らかにした。 リコール対象は
2012年9月21日から2013年8月27日までに製造された「K7」全てだ。

自動車誌専門家は、アルミホイールが割れるなどは珍しく考えられないとした。自動車整備
関係者も、通常30万km以上走行して老朽化するか、わざと壊さない限り、ひびは入らないほ
ど丈夫な物だ。アルミホイールは1トン近い自動車を支えているので、万一ひびが入れば走
行中に車輪が外れ大事故になるとした。  <朝鮮日報 2014/06/05>