捏造だらけ。

軍艦島、荒唐無稽な印象操作 別の炭鉱写真使用…韓国テレビ、誤り認める

「端島炭坑の内部壁から『腹が減った』『故郷に帰りたい』『母に会いたい』とハングルで書かれた落書きが発見された」とも紹介した。
 ところが、この「落書き」は昭和40年に朝鮮総連傘下の団体が制作した映画のなかで、
筑豊炭坑で働く朝鮮人労働者の痕跡をたどるさい、
映画の演出性を高めるためにスタッフが書いたものであることが、平成12年1月3日付の西日本新聞に報じられている。
 元スタッフは同紙に「強制連行には映像資料が少ないでしょ。監督が『(連行されてきた人々の)思いが
あった方がいいんじゃないか』(と述べた)」と落書きの経過を証言した。
http://www.sankei.com/politics/news/170412/plt1704120007-n2.html