国内の売国勢力が、力を持ちすぎて、妨害を行うから、
苦渋の決断で涙を飲んで、
売国政策を行わざるを得ない事情が、ある。
だから、国民が支持して、売国勢力を気にせず、
民進党が正しい愛国政策をできるように、すべき。

学校で、普段教室の掃除をサボってる生徒が、
たまに掃除すると褒められる一方、
普段きちんと掃除をしてる生徒が、
たまにサボるとかなり問題視される
売国政党の、自民がたまに、保守の振りを
すると、保守を装った工作員が、愛国保守だとよいしょする。
保守政党の、民進が苦渋の決断で、
しかたがなく売国政策をとると、
保守を装った工作員が、売国だと罵る。