【書籍】南京大虐殺の虚妄を暴く迫真の史料「敗走千里」 兵士が赤裸々に描いた戦争の実態[7/07] [無断転載禁止]©2ch.net
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★「敗走千里」陳登元著、別院一郎訳
戦後GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の手で封印された幻の戦争文学が、完全復刊した。
著者は10代半ばで日本に留学、大学卒業を翌年に控えた昭和12(1937)年に本国に一時帰国したところを、中国軍に強制徴募され、前線に送られた。酸鼻を極める戦場を体験、重傷を負って戦線離脱、上海の病院を退院直前に脱出し本稿を書き上げた。
その原稿を日本の恩師へ送り、恩師が訳者となる形で出版した。
兵士が赤裸々に描いた戦争の実態は、幹部の腐敗や兵士たちの略奪を記録し、南京大虐殺という虚妄を暴くカギを握る。
圧巻はなだれを打って退却する中国兵たちを迎え撃つ「督戦隊」の存在だ。日本軍に追われて逃げ戻ってくる友軍に容赦ない一斉射撃を浴びせ見る間に死体の山を築く。
射撃によって退却の勢いを止め、再び日本軍へと向かわせようとするが、退却の流れは止まらずうずたかい死体の山が生まれるばかり。主人公は死体の山の下にもぐって助かろうとする…。
南京郊外にできた死体の山はどうやってできたのかを示唆する凄惨な場面だ。ほかに、正規軍が軍服の下に便衣(民間服)を用意し、いつでも一般市民に変装できるようにしていたことや、略奪・暴行が日常化していたことも描かれている。
南京大虐殺という虚妄を暴く迫真の史料といってよい。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170707/soc1707070026-n1.html
http://www.zakzak.co.jp/images/news/170707/soc1707070026-p1.jpg
「敗走千里」ハート出版・1800円+税 >>101
督戦隊はソ連軍にもいるからなぁ
ソ連の場合、2〜3個師団の相当が督戦隊で殺されたと言われている
もっともソ連の死者は軍人だけで800万〜1300万と言われてるので、ちっぽけなものだが
(日本軍の死者は200万) 「水戸黄門は実在したか?」という問いに対して、
Aさんは「水戸藩主で徳川光圀という人物が実在した」と主張しています。
Bさんは「水戸黄門は芝居やテレビドラマの作り話」と主張しています。
どちらも、その通りですね。
「徳川光圀はいた」「南京攻略時に多数の死者が発生した」はホントです。
「全国各地の悪代官を懲らしめた」「南京で市民30万人を殺した」はウソです。
問題なのは「ホントに水戸黄門は印籠を持って全国を旅して悪代官を懲らしめたんだ」
「ホントに日本軍は南京で市民30万人を虐殺したんだ」と主張するCさんの存在です。
AさんとBさんは仲良くするべきです。2人の認識は一致させることができます。
というか、2人の事実関係の認識は既に大筋で一致しています。
両者は事実に対する評価や表現が違っているだけなのです
AさんとBさんは協力して、Cさんに対抗するべきなのです。 >>103
問題は、「南京攻略時に発生した多数の死者」の実体を中国は虐殺とは呼んでいない
ということ。 >>103
>2人の認識は一致させることができます。
「Cさんは一致することを望んでいない」のが現状でして 西尾幹二の焚書図書開封を見て速攻で古書通販で購入した時は15000〜20000円くらいだった。在庫わずかって感じだった。
それから1年ぐらいして、3万超えていたと思った。
まぁ古い本だけにボロボロだけど、なんとか全ページ欠損なく読破できたんだが、完全復刊するのか。
まぁいい事だと思う。この本の内容はもっと広く知れ渡った方がいいと思うから。
この本を読破した後は、だいたいシナが日本に言ってくる難癖はだいたい嘘だと言い切れるようになる。どんな心理でそんな事を言ってくるのかも、だいたい読めるようになる。
この本は、マジで多言語で出版して欲しいよ。これはホント切に願います。 >>58
白髪三千丈と言う言葉を知っているかね?
30万人とは、あちらの言葉で
すごく沢山って意味なんだよ。
大雑把でいい加減な数字なんだ。 >>92
知っていたはずの情報もちゃんと記録しそれを繰り返し表に出し続けなければ、嘘の情報に上書きされてしまう。
幸いに記録は消されていないので、欧米の当時のニュースソースなりをサルベージしてこうだったのだ、と繰り返し真実の情報を流し続ける事で洗脳は溶ける。
もともと彼らが書いた情報なのだから。 100年前に清や朝鮮がまともだったら良かったのにな。
あいつら無能すぎて欧米ロシアを引き込むだけだった。 国民党軍の督戦隊の存在って結構前から知られてたろ
まだ正常だった頃の小林よしのりもマンガに描いてた >日本軍は郷土部隊で逃げられない。あそこの息子は敵前逃亡と言われたら村八分。
ソ連だったら優しい内務人民委員部の人達がやってきて脱走兵の家族ごとどっかに連れてってくれるよ。 ソビエト兵は逃亡兵もいたが全滅するまで戦い抜いた兵士も多かった。
中国兵は農民から略奪して日本兵が来ると武器を捨てて平服に着替える者が大半だった。
最終的にはこの差がベルリンの赤旗と南京の日章旗という形で現れた。 今もそうだが結局シナって国という概念を理解してないからな
今も昔も変わらず縄張り=国って認識だわ
無論、他の縄張りから来た豚のために自らの命を奉げるような狼なんぞいるかと言ったら・・・ >>111
これはGHQによって焚書された7千冊のうちの一冊だよ
著者の中国人青年が体験して実際にどんな感じだったのかが生々しく書かれている
実際に中国人を略奪、暴行していたのは軍閥だという様子も細かく書かれている
GHQが都合が悪くて焚書した7千冊で残存してるものだけでも
中国、ルーズベルト、ウッドローウィルソンの非道がメッチャ詳しく書かれていたり、
フィリピン戦が実際にどんな感じでバターンの死の行進なんて起こりえない事がわかる まだ読んでない人はこの本が督戦隊の存在をメジャーにする事に意義があるような書き方をしている人が多いけど、この本の真髄はそんなところにないんだよね。
まぁ、日本にも少しはいると思うけど、ならず者(ヤクザ、チンピラの類)が少なからず徴用によって一兵卒になってるって事。
学生の主人公が取っ捕まって、そのまま兵隊にさせられたんだが、部隊に配属されるやびっくりさせられる事ばかり。
斥候に行っては帰って来るときにいろんなお宝抱えてくる奴とか。
軍に入った動機が、合法的に略奪できるから、みたいなことを平気で言う奴がいたりとか。
そんな国民党軍内部の雰囲気をよーく伝えてくれている事が最も画期的な作品なんだね。 GHQによって禁書にされたのかよ。
日の目を見れてよかった。
関係者の方々、感謝します。 これは、是非日本にも世界にも広めるべき
我々は、汚名をすすがなければならない
当然の権利だ
真実を明らかにしないと真の日中友好はできない >>111
小林は正常だったのではなく、水間正憲氏が渡した情報を漫画にしただけ。
小林が保守にもてはやされた多くの理由は、
一目でわかるシリーズ著者の、水間正憲氏(氏は今も一貫して保守)の情報を
つまみ食いして漫画にしていたから。
その水間氏は、
「小林さん、あの人どうしちゃったのよ」
ってよく愚痴を言ってる。 GHQの焚書については、西尾幹二氏が詳しいね
彼の研究によれば、GHQの焚書に協力した日本の学者は
褒美として東京の大学の学長などに任命されたらしい。
日本の大学が総じて左の理由はこういう歴史背景にある。 >>97
そりゃ中国軍は内燃機関を持つ車両なんて殆んど持ってなかったし、ガソリンなんて暖も取れない料理にも使えない臭い油くらいの認識しかなかったろ。
ガソリン自体は軍事支援として他国から銃器とかと一緒に入って来てたんじゃないかと思う。 >>114
支那や朝鮮には、国家も国民という概念もない。
最終的には「共同体」や「公」という概念がない。
あるのは、ただ自分という個人のみ。せいぜい顔見知りの身内の集団だけ。
だから各自が自分の利欲のみを追求する。
死んだら終わり。なので戦争では、すぐに逃げ出す。 >>120
◆史実を世界に発信する会のサイト
アメリカ人的感覚からいえば、勝った方が正義であり負けた方が犯罪者扱いされて、日本の主義主張は
歴史修正史観だとして圧殺されてしまう。一番象徴的なのは東京裁判ですが、日本の歴史学者たちは学界から
追放されて、マルクス史観の学者が東大をはじめとして歴史学会を握ってしまっている。
歴史を修正してしまったのはGHQの方であり、7700冊の本が焚書されて歴史は抹殺されてしまった。
それに協力したのが東大などのインテリ学生でありその名簿も公開されてる。それらのインテリ学生が
日本の新聞社や大学などに残って歴史学会を支配している。 日本軍が南京に駐屯していた当時は治安が良く南京市民にも日本軍の評判が凄く良かった。
日本軍が撤退したあとに南京に入ってきた中華民国軍は略奪暴行の限りを尽くした。
だが反日教育を押し進める中国共産党は日本軍が南京市民を虐殺したと嘘を言い続けている。
事実ではないのに謝ったり援助したりするから、いつまでたっても反日教育が終わらない。
欧米などは本当に酷い事をしてきたが謝りもしないから、批難される事もない。 >アメリカ人的感覚からいえば、勝った方が正義であり負けた方が犯罪者扱いされて、日本の主義主張は
>歴史修正史観だとして圧殺されてしまう
それって権力で学問をゆがめるというアメリカ人が自負する「学問の自由」と矛盾してね? >>121
中国軍は戦車持ってなかったからなぁ
そりゃチハたんも大活躍するし、騎兵突撃も成功するよ >>125
自負なんかしてないじゃん、ゴールポスト動かしまくりの国だし >>127
違う違う
ドイツの1号戦車や、クルップの大砲持っててすごい苦労してる。
上海上陸クリーク戦闘は、ものすごい犠牲出してる。 日本軍が南京に駐屯していた頃は治安が良く南京市民にも日本軍の評判が凄く良かった。
日本軍が撤退したあとに南京に入ってきた中華民国軍は略奪暴行の限りを尽くした。
だが反日教育を押し進める中国共産党は日本軍が南京市民を虐殺したと嘘を言い続けている。
事実ではないのに謝ったり援助したりするから、いつまでたっても反日教育が終わらない。
欧米などは本当に酷い事をしてきたが謝りもしないから、批難される事もない。 >>2
おかしいな?
動かぬ証拠は証言だったんじゃないのか?
これも立派な証言だぞ?
しかも朝鮮人よりも格段に信頼性が高い
韓国、国民の虚言が社会問題化…偽証罪は日本の165倍、嘘で他人を蹴落としが常態化
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15482.html
【朝鮮日報】息をするようにうそをつく韓国人 本当に「うそのDNA」があるのではないか
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1480207580/ わしも、ヘンリー・ストークスの2冊と合わせて、既に注文したわ。 >>127
ソ連からT26とかBTシリーズとか300両以上供与されてる。 死体を集めてプロパガンダにしようとしてた写真があったよね >>138
いや、支那も知ってるよ。
知っててウソをついているから悪質。
アメリカも、広島長崎への原爆投下や、東京・大阪など主要都市への大空襲で
非戦闘員の大虐殺をやらかした負い目で、
日本も民間人への大虐殺をやっていてくれないと自分が悪者になるので、
知ってて支那のウソに乗っかっている状態。 >>2
資料ですらない、ただの小説
抗日ドラマの台本 督戦隊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A3%E6%88%A6%E9%9A%8A
督戦隊(とくせんたい)とは、軍隊において、自軍部隊を後方より監視し、自軍兵士が命令無しに勝手に戦闘から退却(敵前逃亡)或いは降伏する様な行動を採れば攻撃を加え、強制的に戦闘を続行させる任務を持った部隊のことである。兵士の士気を上げる為の手段であり、司令官が「死守」を命じると兵士は文字通り死ぬまで戦うことになる。
退却では無く「敵前逃亡」だよ。
日本軍も退却命令無しで敵前逃亡する奴は銃殺。 ユウ江門事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%A6%E6%B1%9F%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6
?江門事件(ゆうこうもんじけん)とは、1937年(昭和12年)12月12日夜の南京戦において、城内に進撃する日本軍の攻撃によって敗走して?江門を通り抜けようとした中国国民政府軍87師、第88師および教導総隊の潰走兵と、それらを武力阻止するよう唐生智に命ぜられた督戦隊である国府軍第36師212団とが衝突して双方が発砲した結果、約一千名[要出典]の中国軍兵士が死亡した事件。 まあ半万年無敵を誇る韓軍では考えられない話だな
敗走なんて二文字はおよそ存在しない物 戦う前から逃げるから確かに戦って敗れるという結果の敗走は無いなwww 中共軍が南京に入城するときはホンモノの強奪、レイプ、大虐殺があったらしいな。 文化大革命で殺しまくってたのを、日本のせいにするのやめてくれる?
頭良い人を子供たち洗脳して、殺しまくりでバカの臭の狂産頭 イギリスとアメリカは蒋介石の国民党軍の腐敗っぷりを知ってたのに今では知らないふりをしている >>1
中共失態だねw
言論弾圧がまだまだ不足しているって事だね、だれが責任取らされるのだろうな。 >>32
まあ南京前の要塞群攻防戦始まる前に国民党軍の幹部みんな逃げだしてるからな。
一兵卒に逃げ出すなと言っても無理だわな。
国民党軍兵士が逃げるついでに略奪暴行したのは周知の事実だしね。 >>144
そういうことは、ちゃんと兵役をこなしてから言うんだな。 中国国民党辛亥革命の孫文の国旗は
赤地に青地の上の白い太陽が左端にある
(国旗側から見たら右端)
国民革命軍(こくみんかくめいぐん、拼音: Guómín Gémìng Jūn)は1925年から1947年までにわたる中国国民党の軍であり、1928年からの中国国民党による一党制の期間には
中華民国の国軍でもあった。
國民革命軍の軍旗では青字に白い太陽は赤地の国旗の真ん中にある
National Revolutionary Army (NRA)
ユダヤ教青地の上の白い太陽旗がいろいろあるんだなあ 其れから「武漢三鎮∴」は中国大陸の三大竈女神の原子炉南京武漢
19世紀西太后が義和団事件で中国拳法道教戦闘軍団と中国仙術黒魔術魔女と巫女や
仏教呪術の黒魔術の呪い妖術と「秘密核兵器」で欧米列強軍団の
北京籠城軍と戦ったことはみんな知ってますw >>1
GHQは何故封印したのだろう?
そこに真実があるんじゃないか?
アメリカは日本人の戦犯と呼ばれる人に対して自分等の正当性を示したかったのではないか?
それで、日本が紳士的に戦争を進めて来た事は公開しない方針になり
当然ながら攻められた中国のリアルな戦記は隠す必要が、あったんだ
隠した事実が、この文書が真実により近いという証拠ではないか? 藤原てい「流れる星は生きている」敗戦後の朝鮮半島を
脱出した日本人の若い母親の手記。
絶望的な状況の中、他の日本人と協力し時には裏切り、些細な望みに
自分と家族の命をかける判断を迫られ、食うや食わずで48度線を抜ける。
いざとなったら靴とカネが大事、と思い知らされた。
歴史がどうとかいうより、単純に面白かった。
「赤毛のアン」のような体裁なのは、そういうスタイルが女性の
叙述力に即しているのか。
GHQの検閲により、どれほど修正されたのか、それが気になるところ。 南京大虐殺について20万人だった人口が30万人に増えた納得できる理由を未だかつて聞いた事が無い >>143
三光作戦は、最近では日本では「光」と言う漢字に消すとか滅すると言う意味が無いことを知った中国人が、これは捏造では無いかと普通に疑われている程度にはなっている。 >149
イギリスやアメリカの上層部は、な。
アメリカ人とか一般人はほとんどが情弱だから。 日本でも、支那事変当時、日本と支那の全面戦争の様にイメージしている層は意外と多い。まずこの認識を正すべきだろう。
なんせ、1943年の大東亜会議には、南京国民政府の汪兆銘も出席して、日本と同盟を結んだ訳だし。そんな史実は今の中華人民共和国では抹消されてるとは思うけど。 蒋介石が日清・北京政府と日本で結んだ協定や条約を
革命外交の名の下で白紙撤回・反故にしようとしたことが
日中間における紛争の原因。 中国関連は史書が意外と残ってるから中国の体制が変われば有効な関係が気付けるかもしれないような気がしないなやっぱり >射撃によって退却の勢いを止め、再び日本軍へと向かわせようとする
マジか、酷いやっちゃなぁ、ソ連軍みたいやなぁ。 日帝が残虐行為を繰り返したら
バカなチャンコロでも日帝の支配下の南京に住まんよ
日帝が傀儡の満州国を造っても、誰も住まんよ
現実は治安が良いから周辺から流民が集まってきたんだろ >>164
督戦隊は士気の低い弱兵ばかりだから設置されるのでは >>157
南京の人口が20万人だったというのは南京城内で外国人が管理した安全区の数字にすぎない。
南京市は城外にまで広がり、その周辺には南京行政区がある。
せまい一区画、それも外国人が保護していたため比較的に日本軍が来なかった場所の人口増減が、全体の殺害にはならない
当初は安全区に20万人が集まったと推測されていたが、安全区に避難してこなかった住人も
万単位で存在したというのが外国人たちの最終的な認識だった。陥落時の南京市全体の人口が20万ということはありえない。
南京にいた中国兵の数は諸説あるが、最も多い説では15万人とされる。
中国兵を事件の犠牲者に含むことは、中国だけの主張ではなく、事件を論じるすべての研究者の共通見解。
にも関わらず「20万都市で〜」論を唱える者はその当たり前の事実さえ無視している。
そもそも日本人学者は犠牲者30万人説をとっていないのになぜ30万に拘り、それを否定して何か言ったつもりなのか
では、何人が虐殺されたというのか >>168
陥落直前の南京の人口に関する資料
安全委員会公文書【20万人の市民】
ステール【10万人の市民】
アベンド【10万人以上】
ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】
ラーベ【20万人】
リリー・アベック【15万人】
米ライフ紙【15万人の南京市民】
張群思少佐【非戦闘員10万】
劉啓雄少将【20万】
松井大将【12万余】
肯定派がいくら妄想しようが、郊外の人口を含めても当時の一次資料から30万はいかない >>167
●1937年11月〜12月の南京の人口推移
1937年11月23日、【50万】
「調査によれば本市(南京城区)の現在の人口は約50余万である。
将来は、およそ20万と予想される難民のための食料送付が必要である」
南京市政府書簡(南京事件P220 笠原十九司)
11月27日、【30〜40万】
在留外国人に対して「避難勧告」が出された。
「市民の脱出は続いているが、
市長の話では30万から40万の市民がまだ南京に残っているとのこと」
米大使館報告 (アメリカ資料編P90)
12月6日、【約20万】
なぜ。金持ちを、約80万という恵まれた市民を逃がしたんだ?
(ラーベの日記P96) >>167
南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。
●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。
●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/nanking/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
WGIPに対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
南京事件-戦時国際法上合法説の詳解
http://www21.atwiki.jp/nankin1937/
【オイラの!】 2chネラーなりに一生懸命調べた南京事件【完全否定論】
http://oira0001.sitemix.jp/
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】173次資料 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/asia/1492507100/ >>168
日本人学者が言っていない30万人をわざわざもってきて否定しているのは否定派 >>167
戦争中、敵兵をいくら殺そうが国際法上何も問題にはならない
ただ中国軍が弱かったという結論にしかならない
国際法上保護されるべき、捕虜として収容した中国兵を虐殺したという根拠もない
投降兵の処断と、幕府山事件の自衛発砲は国際法上なにも問題がない
そして信頼できる埋葬記録によれば、南京にあった遺体は水増し含めても4万に届かない
これすら中国軍による焦土作戦の犠牲者も相当数含まれている >>171
チャンコロがいってるんだからそれを否定するのは当然の話
20万虐殺とかトンデモいってる日本人学者もいるし >>162
支那・朝鮮は、犯罪民族だからね。
奴らの王朝・国家と自称するものは、ギャング団でしかない。
平気で約束を破り、噓を吐き、盗み殺す。それが犯罪民族の「常識」。 ボロボロの初版本を読もうかな、かって途中読み状態だったから。 南京事件だの慰安婦だの、支那朝鮮人が嘘つきで、在日朝鮮人が朝日新聞を使って犯罪を犯した記録にすぎない
実際 南京事件の朝日新聞の記者本多勝一も在日朝鮮人だったし吉田清治も在日朝鮮人 チョンは嘘つきで卑怯ものである証拠だ >>1
>射撃によって退却の勢いを止め、再び日本軍へと向かわせようとする
アヘン戦争でも無理やりかき集めて兵士に仕立て上げた漢民族に対して同じことやってたよね
ついでに敗戦後の賠償金はその漢民族から搾り尽くして払った この小説で興味深かったのは、中国兵のなかには
自分たちと戦っている相手が日本だということさえ
よくわかっていない兵士がいたこと。それでいて戦死
してしまうのがなんとも・・・。 南京虐殺は民間人に化けた便衣兵の死体を虐殺に仕立て上げたもの。一部で虐殺はあったが、それは朝鮮系によるもの。「我々は日本兵になりすまして中国人民を虐殺した朝鮮兵を憎んだ」という、南京住人の証言も残っている。当時、韓国併合による朝鮮系日本兵がたくさんいた。 >>185
日本兵も一部は虐殺行為をしていたであろう可能性にも言及すべきだね 何を以って「虐殺」と定義するのか、そこをはっきりしないとなんともいえんね。
民間人を装った便衣兵を始末しただけなのかもしれないし。 >>186
戦争やってるんだからしょうがないだろ?wwwwwwwwwwwwww
遣らなきゃ遣られるからな そんなことも判らない位バカなんだなお前wwwwwww >>20
そもそも南京に30万もいない。便意兵が敗走するときに足手まといの市民を殺したのが数千と言われているレベル。 >>1
ハート出版ってのは『宇宙人恐怖の思考回路』ってのを出してる出版社なんだよな
W宇宙人は共産主義者!?”ってことらしいが……(トンデモ本の逆襲より)
まぁ1990年のことだから忘れてくれ >>20
もう一つ言えば、じゃまな市民を虐殺して、なにもなかったかように振る舞っている天安門虐殺と一緒。さすがにこれは日本のせいにはできない。 >>184
支那人には「国民意識」なんてものは無いですから。
奴らは、「国を守るために戦っていた兵士」じゃない。
ただのギャング集団、犯罪者でしかない。 仮に督戦隊なるものが実在したとしよう
督戦隊のところまで気の毒な中国人下級兵士を追い詰めたのは極悪非道な日帝軍に他ならない
督戦隊は同じ場所に留まっていただけで、そこに下級兵士が逃げてこなければ何もしない
そう考えると積極的に督戦隊のところに哀れな中国人下級兵士を追い詰めた日帝にやはり9割がた責任がある >>146
多分それは無いよ。 紅軍が勝利したのは「人民から借りた物はハリ1本と言えども
必ず返す」という規律を守っていたから。それで中国人は皆毛沢東の味方になった。 >>194
多分それも無理
そうだとすると、今度は軍の方がついてこなくなる 「我々は日本兵を憎んでいたわけではない。日本兵になりすまして中国人民を虐殺した朝鮮兵を憎んでいたのだ」という、当時の南京住民の証言は重い。韓国併合によって朝鮮人を日本兵にしてしまった事が日本の首を締めた。 生き残ろうとするなら、死体の山が築かれるほど撃ちまくる
督戦隊のいる方向に逃げるほうがまだマシってことなのか? 南京での話を書くなら、
撤退命令を聞いた部隊と聞いてない部隊との間で悶着があり、敵前逃亡と見做されて味方から銃を向けられ、それに応戦して味方同士で撃ちあったって言う状況もあったようだよ。 >>196
通州事件で犠牲になった「日本人」も実際は(当時日本人だった)朝鮮人が多く含まれていたんだし
満州事変にしても朝鮮人を含めた日本人に対する支那人の横暴が背景にあって実行された訳で
南京攻略時の日本軍にどれだけ朝鮮人がいたのか知らんが、南京事件の史実が何なのかも含め、この件で中共と一緒になって日本を叩いてると朝鮮人にブーメランが刺さる可能性があるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています