0001右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止
2017/07/11(火) 16:52:26.93ID:CAP_USER鄭氏は前日の10日、旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)で被害者と面談した席で、政府として登録を支援する考えを示していた。日本の岸田文雄外相は同日、登録を支援するという韓国閣僚の発言に抗議したと明らかにした。
だが鄭氏は、ユネスコ登録とソウル市内への「慰安婦博物館」建設事業を「(慰安婦問題を巡る2015年末の)韓日合意の再交渉がうまくいかない場合でも、私たちができる次の段階のこと」だとし、推進する意向を改めて示した。
鄭氏は一方、合意に基づき韓国政府が設立した慰安婦被害者の支援財団「和解・癒やし財団」の解散問題については、「理事会が決定すること」と述べた。すでに財団からは女性家族部の職員が引き揚げているが、政府が昨年予算を付けたため、この間の事業点検は必要だと説明した。
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20170711002700882&site=0800000000&mobile
2017-07-11 15:56