●【速報】2重国籍発覚した豪州上院議員が辞職に!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00000078-jij-asia

オーストラリアの野党・緑の党に所属するスコット・ラドラム上院議員(47)は14日、二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして、議員を辞職した。
「10代で豪州に帰化した際、ニュージーランド市民権は消滅したと思い込んでいた」と説明した。最近になり問題を指摘されたという。 
 
○日本の民進党蓮舫はなぜ辞職しないのか?
それほど国籍を知られたくない?

移民国家の豪州でさえ、移民国への忠誠の証として議員の二重国籍は憲法で禁じられており辞職した。日本では日本人が議員をするのが当たり前とされ憲法でわざわざ明記はないが世界的に二重国籍は違法だ。

日本の民進党には、菅直人、辻本清美、福山哲郎、有田芳生など韓国帰化人が多く2重国籍議員も何十人もいると言われている。
そのため韓国人の多い朝日新聞や毎日新聞、東京新聞は、韓国に生意気な態度をとる自民党には偏向捏造報道してでも叩きのめそうとしている。
テレビ朝日やTBSなどは、この旬でホットなニュースは民進党に不都合なため放送しない。
自民党議員なら松岡大臣みたいに首吊って死ぬまで何ヵ月も朝晩放送だろう。

蓮舫の二重国籍疑惑が持ち上がると、民進党とテレビ朝日やTBSなど韓国人幹部が多い反日マスコミは帰化したばかりの自民党の小野田紀美参院議員が、アメリカ籍を外してないじゃないかと他人を批判しましたが、小野田議員はすぐアメリカ籍を抜き戸籍を開示しました

アメリカは同盟国だからましだが、韓国、北朝鮮、中国などの日本に敵対的態度をとる国の国籍をもつ者が日本の議員をやることは特に問題である。
日本への憎しみや祖国愛は尋常ではなく、日本を内部から陥れる政策をとったり政府内機密の漏洩など危険はたくさんだ。