チョンコリアンが今現在信じ込んでいる「自称・真実の歴史」って

李承晩かクネ親父大統領が策定した歴史観のことだと思うんだけど、

普段の生活において、同胞の言葉すら安易に信じないチョンコリアン共が

なんで、朝鮮戦争で逃げ回った上に同胞を見捨てて結局ハワイに逃げた李承晩や

パククネの親父の高木日帝陸軍大尉大統領の書いた歴史を無批判に信じ込むんだろう?



まぁ、それらの解答も「チョンだから」で終わるのが

チョンコリアンって罵られる理由でもあるんだけど。