【国籍】“元二重国籍”自民・小野田氏「蓮舫氏は中途半端」 戸籍謄本の全面公開拒否に「表に出せない理由があるとしか思えない」[7/17] [無断転載禁止]©2ch.net
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民進党の蓮舫代表は週明けの18日、「二重国籍」問題を解決するため、公的書類を開示するが、「国籍の選択日」などが記載された戸籍謄本の全面公開は拒否するようだ。
自身も米国との「二重国籍」状態を解消し、戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開した自民党の小野田紀美参院議員は夕刊フジの取材に応じ、「蓮舫氏は中途半端な対応で幕引きするのではなく、国民の代表として誠心誠意、対応すべきだ」と直言した。
蓮舫氏は13日の記者会見で、戸籍謄本の全面公開を拒否する理由を次のように語った。
「戸籍は個人のプライバシーに属するもので、差別主義者、排外主義者に言われて公開するようなことが絶対にあってはいけない」
「二重国籍」を隠して国会議員になり、野党第一党の代表を務める人物の発言とは思えない。小野田氏とは天と地ほどの違いがある。
小野田氏は日本人の母親と米国人の父親を持ち、米国内で生まれた。参院選に初出馬する前の2015年10月、日本国内で「米国籍を放棄する」と宣言、「日本国籍を選択する」手続きを終えた。
蓮舫氏の「二重国籍」問題を受けて昨年秋に調べたところ、米国内での「放棄手続き」が終わっていなかった。
小野田氏は「申し訳ない」と有権者に謝罪したうえで、FBで自身の戸籍謄本を公開した。そこには、明確に【国籍選択の宣言日 平成27年(15年)10月1日】と記されていた。
蓮舫氏の対応について、小野田氏は「私のようにプライバシーに関わる部分は隠し、戸籍謄本で重要な『名前と国籍の選択日』を公開してはどうか」といい、続けた。
「蓮舫氏の記者会見を聞くと、国籍法16条1項に定められた『外国籍離脱』について、何らかの公的書類を提示するのだろう。だが、これは努力義務に過ぎず、14条1、2項が求める日本国籍を選択したのかどうかは分からないままだ」
国籍法は22歳までに日本国籍か、外国籍のどちらかを選ばなければならない(14条1項)。さらに日本国籍を選択した場合、日本国籍の選択と外国籍の放棄を宣言しなければならない(14条2項)。日本国籍を選択した日本国民は「外国籍の離脱に努めなければならない」(16条1項)という努力義務を課す。
戸籍謄本には選択宣言の日時が明示されている。
有権者は、蓮舫氏が「国籍選択宣言」という重大な義務を果たしているのか否か、台湾籍を離脱して「二重国籍」状態を解消したのかどうかを知る権利があるはずだ。
小野田氏は「これは国籍法違反につながる問題で、ルーツについて踏み込むものではない。蓮舫氏が何をもって『差別』と発言しているのか、理解に苦しむ。私と同じように戸籍謄本を公開すれば解決する。なぜ、かたくなに公開を拒否するのか。表に出せない理由があるとしか思えない」と語った。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170717/soc1707170002-n1.html
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170717/soc1707170002-n2.html
http://www.zakzak.co.jp/images/news/170717/soc1707170002-p1.jpg
蓮舫氏
http://www.zakzak.co.jp/images/news/170717/soc1707170002-p2.jpg
自ら戸籍謄本を公開した小野田氏は、蓮舫氏の情報公開姿勢に疑問を呈した これがその理由でしょうか?
■民進党党首 蓮舫国会議員の二重国籍問題の深い闇…他人の戸籍を乗っ取る「背乗り」疑惑も■
蓮舫家の謎の家系図 …この記事を読んだら、蓮舫の父方の家系図がおかしな事になる。
なぜなら、蓮舫の祖父が亡くなって20年後に、蓮舫の父が生まれたことになるのです(笑)。
なぜ、蓮舫が嘘をつくのか?
はっきりと言えるのは蓮舫が過去を隠したいということでしょう。
台湾人の証言によれば、戦時中台湾にも大勢の朝鮮人がいたとのことです。
ここで頭のなかに浮かんできたのは「背乗り」という言葉です。
「背乗り」とは、戦時中のドサクサに紛れて日本人の戸籍を乗っ取り「日本人になりすましている」
朝鮮人等のことです。
台湾において日本と同じこと起きないとは言い切れません。
敗戦後の四十年代及び五十年代にかけて支那人或いは朝鮮人の背乗りは十分可能です。
詳細は⇒https://plus.google.com/104149497818195406283/posts/Sv8Y1qjCEaQ マスゴミの皆様は何故R4に忖度するのですか?
アベのは全く法に触れないのに対して
こちらは公職選挙法と国籍法違反の疑いですよ? 「最近になってニュージーランド国籍があることを知った」
7月14日、スコット・ラドラム緑の党連邦議会上院議員が議員辞職を発表した。ラドラム議員は、
「オーストラリア国籍の他にニュージーランド国籍も持っていることを知った。過去10年間、
議員資格がないまま議員を務めていたことが分かった」と語っている。
ABC放送(電子版)が伝えた。
WA州選出のラドラム議員は、1973年、3歳の時に家族とともにニュージーランドからオーストラリアに移り住み、
78年以来、フリーマントルに住んでいる。そのため、ニュージーランド国籍を持っているとは考えたこともなく、
また積極的に離脱したことはなかった。今も国籍があることを1週間ほど前に知ったばかりだと語っている。
オーストラリア連邦憲法第44条には、連邦議会選挙候補者はオーストラリア国籍以外の国籍を
持っていてはならないとされている。
連邦上院は政党得票で政党が提出する名簿の上から当選者を決めていくため、ラドラム議員の辞職で
次の候補者が繰り上げ当選するだけであり、議席が減ることはないが、ラドラム議員は有能な政治家として
知られていただけに緑の党としては打撃になる。緑の党名簿第3位のジョードン・スティール=ジョン氏(22)が
繰り上げ当選する見通しが大きい。しかし、緑の党はNSW州支部とリー・リアノンNSW州選出連邦上院議員が
党連邦本部の方針に反する政策を広めたことで支部と本部の間で対立が起きたばかり。
それ以外にも、過去10年間にわたってラドラム氏が議員資格のないまま議員を務めていたことで、
その期間の議員報酬や手当全額の返還を連邦が求めることがありえる。
最近には家族優先党のボブ・デイ氏、WAワン・ネーション党のロッド・カルトン氏が破産などの理由で裁判所に
議員資格無効の判決を受けており、政府は両者に議員在任中の議員報酬と手当の全額の返還を
求めている。ただし、デイ氏については返済能力がないとして返還要求を断念している。
それでも、政府がラドラム氏に同様の返還要求をする可能性があるが、ラドラム氏は、
「返還要求を受けても何百万ドルにもなり、自分の資産としては高速コンピュータと何足かの靴しかなく、
返せるめどはない」と語っている。
ラドラム緑の党連邦上院議員、二重国籍で辞職発表
http://nichigopress.jp/ausnews/politics/146182/ 政敵を本人の知らんところで勝手に他国に帰化させるという手があるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています