>>844
60年代から70年代にかけて、日本各地にカラー現像所が設置されて、
大阪万博のころにアマチュア写真のカラー率が50%を突破。
このころは、現像所の集配が各店舗を巡回する形。

店舗設置型小型自動現像機(ミニラボ)が70年代後半でしたかな。
80年代に入るとミニラボ参入メーカーと、設置店舗のチェーン化が
加速し、00年代まで隆盛を誇ると。