まだ中国籍の残っている蓮舫?

●2重国籍発覚したオーストラリア上院議員2人が辞職。

こんな旬なニュースをテレビは放送しないから不思議だ。民進党の蓮舫ではなく自民党議員なら連日辞めるまで放送だろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00000078-jij-asia

オーストラリアの野党・緑の党に所属するスコット・ラドラム上院議員(47)は14日、二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして、議員を辞職した。
「10代で豪州に帰化した際、ニュージーランド市民権は消滅したと思い込んでいた」と説明した。最近になり問題を指摘されたという。 
 
▼オーストラリア議員、二人目が二重国籍で辞職
http://www.bbc.com/japanese/40640285
オーストラリア緑の党のラリッサ・ウォーターズ上院議員は18日、二重国籍を理由に議員辞職を表明した。先週末にも、同じ緑の党のスコット・ラドラム上院議員が二重国籍のために辞職している。
オーストラリア憲法は、複数の国籍を持ちながら連邦レベルの公職に就くことを禁じている。
ウォーターズ議員は、生まれたカナダの国籍を保持していたことが明らかになった。
ラドラム議員の二重国籍問題が浮上した後に自らの国籍について知ったという。

移民国家の豪州でさえ、移民国への忠誠の証として議員の二重国籍は憲法で禁じられており辞職した。

日本の民進党には、菅直人、辻本清美、福山哲郎、有田芳生など韓国系が多く2重国籍議員も何十人もいると言われている。
テレビ朝日やTBSなどは、この旬でホットなニュースは民進党に不都合なため放送しない。
自民党議員なら松岡大臣みたいに首吊って死ぬまで何ヵ月も朝晩放送だろう。

蓮舫の二重国籍疑惑が持ち上がると、民進党とテレビ朝日やTBSなど韓国人幹部が多い反日マスコミは帰化したばかりの自民党の小野田紀美参院議員が、アメリカ籍を外してないじゃないかと他人を批判しましたが、小野田議員はすぐアメリカ籍を抜き戸籍を開示しました。

アメリカは同盟国だからましだが、韓国、北朝鮮、中国などの日本に敵対的態度をとる国の国籍をもつ者が日本の議員をやることは特に問題である。
日本への憎しみや祖国愛は尋常ではなく、日本を内部から陥れる政策をとったり政府内機密の漏洩など危険はたくさんだ。。

蓮舫は過去に、台湾籍、中国籍とも言っており、三重国籍の可能性もある。
台湾籍なら容易に中国籍が得られ上に北京に留学をしている。
今回の会見で三重国籍を問われると曖昧な回答をしている。
昨年夏に二重国籍を問われると曖昧に日本国籍はありますと回答して台湾籍の有無は曖昧にしていたのと同じだ。
実は秋になって台湾籍を外す手続きをしていたわけだ。まだ中国籍は外してないかもしれない。