>>622

いや、植民地から脱する上で共産主義以外の選択肢として日本が居たことである程度共産主義の拡大を抑止できたし、
東條が「英米は馬鹿なのか?我が国の防共の努力を悉く破壊して今や支那は赤化しようとしている」
といったのは単なる負け惜しみではない。