>鳳翔は、艦載機として木製の複葉機を想定して設計されたため、搭載機が金属製のジェット機に
>変わってからは、飛行甲板が戦闘機の離陸に耐え切れず、艦載機の発進ができない状況に陥った。
>この状況を打開するため、鳳翔を製作した三菱グループは、飛行甲板を作り直し、着艦制御装置を
>改修するなど膨大な補修工事を行ったが、その後も着艦を避けたがるパイロットが多かったという。

>すると三菱は、鳳翔に着艦したパイロットに賞金を与えるというコンペを開催した。これに応じた
>英国海軍のパイロットが無事着艦に成功、これによって鳳翔は退役の危機から脱し1946年まで運用
>されることになった。


時系列が滅茶苦茶だなw
確かにジェット戦闘機は日本でも研究開発されていたが、終戦間際に試験飛行しただけで実戦配備できる状況ではなかった。
英国海軍のパイロットのエピソードについては、日英同盟が1921年に廃止決定、1923年に失効してるから、
鳳翔の進水時期とギリギリ被ってるが、この話は相当怪しい。

以上の考察から導きだされる結論は、「朝鮮人に歴史を語らせてはダメ」ということですw