韓国の反日作品

小説

■金辰明 、『ムクゲの花が咲きました 』 1993年 - 小説。作中に韓国が北朝鮮と手を結び日本に核を撃ち込むという戦略シナリオを読む部分がある。大ベストセラーとなり映画化された。
      動画
      https://www.youtube.com/watch?v=dJhvm4D506I
■李ソンス 『ウイルス壬辰倭乱 』、1990年 - 小説。地震による日本列島の危機の中、沈没クーデターを起こし、自衛隊を「日本軍」に改編した日本が、
 世界に誇る航空母艦「トヨトミ」や、脅威のウィルス「ヒデヨシ・ウィルス」で韓国人ホロコーストを計画。韓国人の主人公が計画を阻止する内容。

■金辰明、『皇太子妃拉致事件』、2001年 - 小説。韓国人が皇太子妃雅子を拉致する。NHKのハングル講座がとりあげ問題となった。

■チョン・ソンヒョク 『百済書記 』、2002年 - 高校生が書いた歴史小説。日本の天皇は百済人であり、敬宮愛子内親王が百済王家の子孫と恋に落ち、歴史「真実」を悟る。
 和田春樹が「良心的日本人」として登場する。和田の思想・主張以外、事実と異なるところが多い。

■金正鉉 『安重根が安倍に向かって発砲』 2014年 - 小説。安重根が現在に蘇り、安倍首相を銃撃するという内容。[3]