例えば、シンガポールは、スパイに対して、ものすごく厳しい。

学者と言う身分を利用して、シンガポールの外交政策や世論を誘導し、
同国に損害を与えるような外国人学者は、
スパイとみなして、ただちに居住権を剥奪し、未来永劫、
シンガポールに入国させないという処置を執っている。

ちなみに、今回のケースは、
シンガポール国立大学の教授。
彼は、アメリカ国籍を有する支那人の学者で、
彼の配偶者に対しても追放処置が下された。
なお現在、この学者はまだシンガポール国内に滞在しており、アメリカ大使館に
救助を求めているもよう。
2017/08/04
http://news.now.com/home/international/player?newsId=230980

日本もこれくらいきびしくやれよ。