>>783
ある日、道を歩いていると急に横付けしてきた車に乗せられた。
その場で何かをかがされ、意識が遠くなっていく。。。

ようやく意識を取り戻すと、部屋にいるようだが、周囲は真っ暗闇。
電灯も壁もドアも何も見えない。本当の闇の中にいることに気づく。
声を出そうとしたが、口の中には綿が詰められ、猿ぐつわで押さえられてる。

その何も見えない中、静かな足音が君に近づいてきた。コツコツと。
そして君の耳元にひざまずき「民族の裏切者」とささやく。
その後、右耳がいきなりナイフで切り取られた。あえて左耳は残して。
ものすごい苦痛が君を襲う。だが、助けを呼ぶ声もだせない。

次に、何か熱そうなモノがゆっくり股間に近づいて、
何か焼けるような音も、かすかに左耳に聞こえてくる。

その熱そうなモノが君の股間に当てられる。
それは真っ赤に焼けた鉄棒だったのだ。
肉の焼ける音と、ものすごい悪臭が部屋中に充満する。
余りの苦痛に失神しそうになるが、顔を張り倒されるのでそれもできない。
だが、これは始まりに過ぎない。

きっと楽しい一夜が過ごせるだろう。
君が朝まで生きていられる保証はないが。