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朝日新聞風情に言うだけ空しいが
　
あのな馬鹿　教育における公金投入とは福利厚生であると同時に、あるいはそれ以上に『公共投資』なわけ
そもそも学校に公金が投入される理由は、そこに通う学生が「将来的に日本の経済や安全、そして発展に貢献するから」で
あって、つまりは投入した公金を有形無形に日本が「利益とともに回収できるから」なわけ
この大前提に対して、朝鮮学校はその設立〜許認可主旨において、「我々が朝鮮半島に帰国するための民族教育の場であり、
卒業後、日本社会に貢献するつもりはない」と公言しており、その主旨が更新された事実は報告されていないわけ
　
要するに日本にとって「朝鮮学校なる朝鮮人帰国準備教習所」に対する公金投入は過去現在将来を通じて、回収可能な
『公共投資』には決してなり得ないわけ　以上が日本が朝鮮学校を無償化しない『理由』なわけ　今まで出てたのは
日本の行政の『怠慢とお情けと不作為』に過ぎないわけ　　ちっとは理解できたかな？
　
理解できたら、次は『朝鮮学校をネグレクトしているのは北朝鮮である』ことも理解しておけ馬鹿が