>>519
そもそも、李氏朝鮮王族は皇族として厚遇され、血筋もちゃんと残っていたのに、
朝鮮王朝を認めずに、南北で勝手にソ連と米国をバックにして権力争いをした結果が「南北分断」だ。

そもそもこの「分断線」は、日露戦争の直前、ロシアが日本へ提案していた分割領土線そのもの。

当時、日英同盟からの満州撤退の要請を無視したロシア軍は、朝鮮侵略を目指し兵力を中朝国境に集めた。
しかし、大韓帝国軍は、ロシア軍を恐れ給料未払いだと言って戦おうともしない。

興亜論が主流だった当時の愚かな正義感に燃える日本は、ロシアの分断統治の提案を退け、
圧倒的な国力差があるにも係わらず、中朝国境まで出向くという戦略的不利を背負い、
国家存亡の危機と20世紀末まで残る莫大な借金までして、日露戦争で朝鮮の為に戦い守ってやった。

そして、WWIIで日本が負けると連合軍に尻尾をふり、反日に勤しんだ朝鮮人の自業自得の権力争いの結果が「分断」。
「分断された」などと言うのは、おこがましいにも程がある。業が深すぎる。南北朝鮮は地獄へ落ちるべき。