韓国併合中、つまり大日本帝国時代は今の韓国は日本領であり当然朝鮮人も日本人だった。
その時代は第二次大戦後に東北の人が上野駅を目指して出稼ぎに来たように、朝鮮半島の人々が
日本本土に多数出稼ぎに来ていました。大正時代に日本は河川の堤防・護岸工事、今の国道の基
になる国道工事、トンネル、橋梁工事などが盛んだった。そして出稼ぎが終わると朝鮮に帰った人
も居ましたが、かなりの割合で工事現場近くに住み付いた。これが戦争前に朝鮮人が既に日本に
多くいた最大の理由。軍需工場での作業員募集も多かったので、これに携わった朝鮮人も多いが
強制連行などというものではなかった。対価ある労働だった。強制連行と騒ぎ出したのは韓国人
が差別ビジネスの旨味を知ってから後のことである。