北朝鮮が９日に米領グアム沖へのミサイル攻撃計画を表明したのを受け、日本は１２日、島根、広島、高知、愛媛に地対空誘導弾パトリオット（ＰＡＣ３）を展開して迎撃態勢を整えた。グアム当局は同日までに核弾頭着弾も想定した対応マニュアルを作成してウェブサイトに掲載した。グアムは米国の軍事拠点。米国と北朝鮮の応酬がエスカレートする中、日本人旅行者と住民の間に不安や戸惑いの声が広がっている。


（以下略、続きはソースでご確認下さい）
http://www.sanspo.com/geino/news/20170813/pol17081305030001-n1.html