そんなの常識。

十字軍だって、2千名の売春婦を「十字軍の遠征」の時に、一緒に連れて行った。
これが記録に残る最古の「追軍売春婦」の記録だろう。
キリスト教の軍隊が、進軍先の現地女性をレイプして「教会の権威」を失墜させるわけにいかないから。

同様に日本軍も占領地の女性をレイプして「皇軍」のイメージを傷つけたり、現地人の反感をかって「占領政策に支障」を起こさないため。
兵士に追軍売春所の利用を推進させた。
軍規を破って、現地女性をレイプした日本兵は、軍法会議にかけて厳しく処罰した。
そのおかげで戦後、旧占領地から日本兵との混血児がウジャウジャいたという話は聞かない。

追軍売春所を設けなかったソ連軍は、おんなは戦利品として現地調達。
ベルリン陥落時のドイツ娘、終戦直前の満州で日本娘をレイプした。

ドイツ軍もフランス進攻した時、パリ娘をレイプした。
パリ娘も進んで股を開いた、それは生きるために仕方ないことだったが、ドイツ敗戦後、ドイツ兵に股開いたパリ娘は坊主にされ市中引き回しの刑（リンチ）にされた。

一方、パリ奪還後は今度はダメリカ兵をはじめとする連合国軍が、フランス側の用意した売春所に列を作って並び、パリ娘を抱いた。

イギリス兵は占領地のビルマやインドで幼女を性奴隷にして抱いた。

ダメリカ兵は、兵士と現地女性の”自由恋愛”という欺瞞で、事実上現地女性に中出しレイプ。