イギリス軍の性犯罪。

(ケース1)
1944年3月の米軍の日系2世のカール・ヨネダ軍曹のカルカッタでの目撃証言では、6尺の英兵が10歳のインド人少女に乗っている姿が丸見えで、「強姦」のようだったとして、またそうしたことが至るところで見られたという。

(ケース2)
イギリス軍の捕虜になった会田雄次は、英軍中尉がビルマ人慰安婦を何人も部屋に集めて、「全裸にしてながめたり、さすったり、ちょっとここでは書きにくいいろいろの動作をさせて」楽しんでいたという。

(ケース3)
1893年のインド駐留イギリス軍の売春制度は、バザールの売春婦区画が存在した。主に売春婦カーストの出身で年齢は14〜18歳だった。

(ケース4)
英軍は、ビルマの皇女を散々強姦し性奴隷にした後、インド人に投げ与えた。

(ケース5)
英軍は、ビルマで日本赤十字所属の日本軍看護婦を強姦したあと、ガソリンで焼き殺し証拠隠滅を図った。


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