【英中】イギリスBBCが中国をナチスと比較 「民主化運動弾圧」を糾弾[8/16] [無断転載禁止]©2ch.net
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2008年、中国の民主化を求める『零八憲章』を起草し、国家転覆扇動罪に問われ逮捕された中国の著作家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏が亡くなって1カ月が過ぎた。2010年にノーベル平和賞受賞したあとも獄中に幽閉され、今年の5月末に末期の肝臓がんであると診断されていた。
「劉氏を支持している人は国内外に山ほどいますが、各国家の指導者で習近平国家主席を批判する人はいません。アメリカのドナルド・トランプ大統領でさえそうです。誰もが中国を恐れているか、チャイナマネーが欲しいか、どちらかです」(国際ジャーナリスト)
ところがそんな世界が“大政翼賛会的”な風潮に染まるなか、EU離脱で経済的に苦しくなり中国にすり寄っていたと思われたイギリスがノーを突き付けた。
「イギリスが2隻の空母を東アジアに展開するという報道がありました。かつてのイギリス領であるシンガポールやマレーシア、ブルネイ、香港はすでに英国の影響下にはなく、イギリス海軍はキプロスにしか軍を置いていません。
すでにインド洋上でも属領ディエゴガルシア島をアメリカ海軍基地に貸与しています。ですからインドを威嚇する中国をけん制するためか、中国に頭を悩ますオーストラリアに空母を貸すのか、シンガポールに売りつけるのか何らかの意図があるかもしれません」(同・ジャーナリスト)
ノーベル平和賞式典時に劉氏の妻を自宅軟禁に
加えて7月14日にイギリス公共放送BBCは『劉暁波氏―中国が消せなかった人』との特集を組み、ナチスドイツと中国を比較しながら「そっくり!」と痛烈に批判した。キャスターのキャリー・グレイシー氏は、劉氏とナチスドイツ時代の偉人カール・フォン・オシエツキーと比較しながらこう指摘した。
《オシエツキー氏は1935年、ナチスドイツの強制収容所に抑留されながらノーベル平和賞を受賞したが、ヒトラーは、家族が代理人として授賞式に出席するのを許さなかった。
ノーベル平和賞に選ばれたとき、劉氏も服役中で、中国政府は妻が代理として式典に出席することを認めず、それどころか劉霞氏を自宅軟禁にした。オスロで開かれた2010年の平和賞授賞式で、劉氏の代わりに壇上に上がったのは、空の椅子だった》
中国の国民自体がそもそも、世界的偉人の劉暁波氏のことを知らない。中国はナチスどころか、巨大な北朝鮮と化している。
https://myjitsu.jp/archives/28556 イカがこの間飛んで来たんで、QEもはるばる来るんだろうなあ。南シナ海航行してな! NHKがBBCの放送内容をしらない、ということはまずありえない。
オリンピックの放送や4k/8kでのHLGの合同開発などをやってるわけだからな。
そうなると基本的には、政治部・社会部の暴走ということになる。 >>194
マスゴミは、東條らの方が先にもっと大人数を救済してたことには触れないんだよねえ。 >>199 ここでしょうね、問題は。
1937年、ナチスの暴挙を世界に喧伝するためにハルビンで開催された極東ユダヤ人大会。
ハルビン特務機関長だった樋口季一郎らが大会に出席したことに対し、当時、同盟国であったドイツが抗議。
その抗議を東條が握りつぶしたこと。 ヒトラー氏とは
回想 レニ・フェンシュタール著 映画監督 女性
1938年ベルリンオリンピック↓
https://www.youtube.com/watch?v=lLnGqMoNXRI
◎会場で ヒトラーが話を始めると
黙示的な幻想をみた 目の前が広がり
凄まじい勢いで水が噴出し天空に到達し
地球を震撼させた 体が麻痺した
私はすっかり魅了されてしまった
◎浜辺で2人で散歩中に
彼(ヒトラー)は立ち止まり 私をじっと見つめると
そっと手をまわして 抱き寄せた
◎これほどの魅力を発する人物に出会ったことはない
◎終戦前
ヒトラーの姿が崩れてしまったのが目についた
手は小刻みに震え 目は落ち着きを失っていた
老け込んでしまっていた
しかし外見は衰えたものの
彼本来の魔術のような影響力は
いまだに発散されていた
◎彼(ヒトラー)のイギリスびいきはたいへんなもので
ドイツ軍がイギリスに上陸するのを
何だかんだと こじつけて延ばし延ばしにし
ついに とりやめにした アドルフ・ヒトラー氏の発言
◎公益は私益に優先する
◎国民の問題を解決するのに1分でも貴重
◎毎晩1or2冊の本を読んでいる
◎私は国民に 私のすべてを捧げている
これが結婚しない理由です
◎決断を下すときは 認識のまちがい
反論の吟味をしてから 決める
◎強い独立してドイツを作ることが私の意思である
共産主義を止めることができるのは 私だけである
◎私は姪のゲリをとても愛していた
彼女が死んでから 体が肉を受け付けなくなった
◎私が戦争に追い込まれることのないように
神よ ご加護を与え給え
◎ポーランド首相がピウスーキ元帥であれば 中国=ドイツ
中国共産党=ナチス
現在進行形で領土拡大中。 まあヒトラーは一部民族を徹底的に攻撃したが
自国民を不条理に迫害したり搾取もしていないし
彼なりに心からゲルマン人の幸福を願った上での独裁だからな
中共や北朝鮮よりもかなりマシな部類なのは間違いない ◎ポーランド首相がピウスーキ元帥であれば
ポーランド侵攻はなかった
◎ワルシャワを戦闘なしに引き渡すように4回勧告した
女子供を撃つとは 狂気の沙汰だ
◎私は英と仏と戦争するつもりはない
◎戦争が終わったら 政治から身を引きたい >>204
自分はそうは思いません。プロイセンドイツからの付き合いのある日本人として
全く納得できませんね。 >>207
プロイセンは貴族階級が支配するヨーロッパの封建的権威主義の権化
第一次大戦を引き起こしたのはプロイセン貴族だよ ワイマール憲法下で行われた合法な選挙の結果第一党になったのが
国家社会主義労働者党で、その党首がヒトラーだったというだけ
ヒトラーの経済政策が失業率ゼロの完全雇用を実現したので、
国民の絶大な支持を集めていた事は、誰も言及しないのか? これからの合言葉はナチスチャイニーズにしよう
同盟より密接だったチャイニーズはナチスの手先そのものだったし完全に一致 選民思想にまみれたのドイツなど、本来の良識由緒あるドイツ、プロイセンドイツと
して認めることなどできません。
そう思うドイツ人のほうが、いわゆるサイレントマジョリティーであるはず。
それは、いまも同じでしょう。
近年では、自動車業界優遇について内政において不満が相当でている旨、聞き及んでいます。
しかし、中国との接近はあまりにも思慮分別がなさすぎる。自分はそう考えます。 >>42
イギリスは超右翼国家だからな
http://www.norari.net/grace/041416.php
イギリスへの絶対的な忠誠心、愛国心で、すべてはイギリスの利益、
目先だけではなく、遠い将来を見越したイギリスの発展という一点です。
イギリスの利益の前には、日本の将来、イギリスが持っていた膨大な植民地、
インド、南アフリカなどの未来、まして人道主義などは無視されます いまの、AIIBの貸しはがし手法は、ドイツの対ギリシャ政策と一致しますね。
http://www.spiegel.de/spiegel/print/index-2015-13.html
ドイツ シュピーゲル誌の風刺表紙画は、まったくもって正解だったということでしょう。 ドイツの高利貸し貸しはがしに、見覚えのある地域はかなりあるようですね。
中国の高速鉄道はドイツ製の音がするとのこと。
中国国鉄の債務は現在70兆円程。
BBCの中国ナチス批判は、きわめて冷静で的確な指摘ですね。 シナ人同士が殺し合う分には何の問題も無い
ポップコーン片手に観戦すりゃいい >>3
ドイツはともかくフランスまでもプライド捨てるとは。
情けなかっ! 白人もな、いい加減にナチスをモデルケースにするのを止めろ。
ドイツ人に対するヘイトだろ。 同じ公共放送でも、独裁国家の使い走りとなって日本たたきをやってるNHKとは、月とすっぽんだな。
NHKはジャーナリズムとしては死んでいる。一度解体した方がいい。 これ脱退したイギリスに嫌がらせするドイツへの当てこすりにも見えるけどw
いいね、ナチスと中国共産党が同じという認識をイギリス人が持ってくれたら。 >>220
ドイツ人が一番、ナチスに対してヘイトだから問題なし。 シナチスは、アヘン戦争を糾弾できない、チキン野郎w >>1
さっさとシナを空爆しろよ
ナチスのユダヤ人迫害と
シナのチベット人迫害
どちらも人道に反する罪だろ >>224
ドイツはだてに世界大戦全敗してないぞ!w
★
新
枢
軸
国
ケテーーーイ!
独・露・中 +南北チョソ+イラン+タリバソ、アルカイダ、IS >>2
やっと分かって来たかな感じだな。
民族浄化的にシナチスw
体制的に大朝鮮w イギリスはメディアの信頼度クソ低いらしいが、そこそこの頻度でいい報道するな 支那なんてナチほどマトモじゃない
思想も何もないイナゴの群れを太ったカエルが牛耳ってるだけのビオトープ
人語を解さぬ獣の国だよ >>231
BBCは、全方位に喧嘩を売るスタイルだよ
英国王室だろうが日本の皇室だろうが叩きまくる 国家社会主義共産党。
もろにナチ。
ドイツのメルケルとはナチ同士仲がいいんだろ。 イギリスもこの間、シーピーピンに土下座してたやん。支那の投資美味しゅうございます、って。
AIIBにも尻尾振って入ったし。
おめえらもレッドチーム。
支那共々沈め。 サミットのパワーバランスがEUからアメリカに一気に傾くな
下手すりゃドイツ孤立するかもね イギリスも過去の悪行を少しは反省しろ。
中東戦争で今でも人が死にまくってるのはどこの国のせいで、どう責任をとるんだ? >>233
却って潔くて良い。
中立性を語りつつ、贔屓したりダブルスタンダードしまくるのが一番嫌だ。 >>227
今現在文化を創出してる国とそうじゃない国の争い
日米英印なんて文化大国じゃないか
ベトナムも独自文化あるし >>195
公共放送は民間会社ですしおすし
って寝言垂れてるバカならいた。
理由は職員が「公務員じゃないから」だとさ 北京オリンピックに出場しといて、今更何をw
当時のチベット人達の行為を無視したくせに >>227
ロスケはまずない
ロスケにとって中、ドイツは仮面で
付き合う真の敵 >>1
日中記者協定があるので日本にはこんな番組は放送出来ない >習近平国家主席を批判する人はいません
>中国の国民自体が〜知らない。中国は〜北朝鮮と化している。
答えを自分で言ってんじゃんw
支那人みたいな未開の劣悪種に民主主義など不可能。だから民主活動家の病死でチンピラを責める奴はいない
拷問や臓器摘出などがあれば別だが、拘束は共産党にとっても支那人にとっても人類にとっても必要だからだよw 普段、BBCを絶賛しているNHKや朝日新聞もこれだけは絶対に真似ができませんwwww 福島香織さんも言っとるが、胡錦涛の時代に比べ習近平は明らかに言論統制強化の方に働いている。
反腐敗運動も言論統制につかれた人民への息抜きの意味合いもあるのではないか?
経済に強い首相の李克強も政治闘争に敗れ権力奪われている。
習近平はますます権勢を強めようと自らを「核心」と呼ばせ党の中央だと地固めしている。
秋の党大会の結果によっては二期(=10年)以上の国家主席就任もありうる。
そしてそのあとを追いかけるのは反腐敗運動で権力を強めて行った王岐山。
どう転ぶにせよ習近平時代が続く限りますます言論統制と派閥の戦いは激化するだろうね。 中国包囲網とか安部のG7中国、朝鮮教育が効き始めてきたのかな?
米、英、豪のメディアは反中論調が出始めた 日本のマスコミは、これをしぶしぶ報道しても、やっぱり紂様に従うだろう。
金と脅し。 ユダヤ人の追放
ルーマニア ポーランドも検討
ルーズベルト → アフリカ南西部(アンゴラ)定住案に賛成 >>1
ご説ご尤もなんだが、イギリスに言われたくはないだろうな。 >>252
粛清、粛清で優秀な人材を失って内患外憂に対処できず、
指導力低下、で、革命が起きて体制崩壊
ってのが、あの地域の国の末期
ってのは歴史で分かってるだろうし、
本人は自分の命だけ全うできたらって思ってんじゃね?? 昨年インドネシア人、マレーシア人、シンガポール人、元中国人(日本留学→インドネシア人と結婚)
らと話した時に、「現代ヒトラーに一番近い・似てる人は誰か?」って話題になった。
@言論統制
A国内他民族の迫害
B軍拡・他国への武力侵攻。
の理由で「習近平」、「ナチスはユダヤ人だけだったが中国共産党はチベット人+ウイグル人
+満洲人を迫害した」だそうだ。
「安倍首相をヒトラー、ナチスと揶揄する人もいるよ?」と言ったら笑われた。
「安倍首相はむしろ左派に見える。」「安倍氏ねとか、公然と政権批判できる自由があるのに驚き。」
「安倍首相が独裁者なら批判してる人は刑務所にいるはず。」 >>2
BBCはようやく2ちゃんねるに追い付いたか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています