自分らが、「独立させてもらった日」も知らないのがチョンコ

■韓国の「光復節 8月15日」の嘘…独立記念日まで捏造する韓国■

▲「光復節」 ── これは、「解放記念日」(日本の支配から解放された日)・
「独立記念日」(日本から独立した日)とされている韓国の祝日(8月15日)です。
昭和20(1945)年8月15日、日本の終戦に伴い、祖国・韓国は日本の植民地支配から「解放」され、
そして「独立」したのだと韓国人は言う訳です。

▲しかし、韓国が独立(建国)した日は、1948年8月13日で、この日、首都・ソウルで、韓国樹立の宣布式が
挙行されているのです。
日付は「8月13日」です。つまり、「独立記念日」(建国記念日)は、8月15日では無く、
正しくは8月13日と言う事になります。

同年9月8日、米軍が韓国に進駐してくると、進駐してきた米軍は、ソウルの空にはためいていた太極旗を引きずり下ろし、
再び日章旗を掲揚させたのです。

▲つまり、アメリカは、朝鮮をあくまでも「日本の一部」として扱った訳で、その「日本の一部」
である朝鮮が、やれ「自治権」だの、やれ「独立」等とは、以ての外と言う訳です。
そして、進駐の翌日(9月9日)、連合国軍最高司令官 ダグラス=マッカーサーが、韓国に対して、
アメリカによる「軍政」を布告、ソウルの空には星条旗が翻る事となったのです。

▲つまり、韓国の前身 ── 、終戦の日、日本から「独立」する事無く今度はアメリカによる「軍政」の下に置かれる事となった訳で、
8月15日は、決して「祖国の解放」(独立) 等では無いのです。 アメリカの軍政下にあった韓国が「独立」を達成したのは、
終戦から3年後の1948年8月13日でした。

●ttp://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogbd_h13/jog190.html