【元公安が暴露】共産主義が日本を崩壊させる 民族の生死を分ける真実の陰謀話[08/18] [無断転載禁止]©2ch.net
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志位和夫(日本共産党委員長)、及びその側近である穀田恵二(同国会対策委員長)、小池晃(同書記局長)らが、加計学園の問題をはじめ、国会中継で視聴者が顔をしかめるような汚い言葉を吐いているのは、どのような訳だろうか。
自らが正しいと思うのならば、どんな言葉を浴びせてもいいのだろうか。
彼らの根底にあるものは「暴力」そのものといっても過言ではない。
日本共産党が内に隠しているその姿とは? 長年「共産党」を追い続けた元公安警察が真実を語る。
1、混迷の日本
あれから何年経っただろう。
明治維新、第二次世界大戦、そして戦後の復興を経て、今現在、日本という国はまるでセミの抜け殻になってしまったかのようである。
そんな今こそ、数々の国難を乗り越えてきたはずの日本人の原動力はどこにあったのか。
そして何が日本を経済大国にし、何が日本民族を守ってきたのかを考えなければならない。
その答えはあまりにも身近なところにある。
しかし、その核心部分については最後に触れることにしょう。
まずは、日本をダメにしようとしている巨大組織について明確に示す。
■精神至上主義を捨てさせられた日本人
日本がノーベル賞自然科学部門で米国に次ぐ第二位の受賞者数を誇ることは、周知の通りである。
日本は戦前戦中の精神至上主義から、足場を科学という世界に置き代えた。
それが今日の発展をもたらしたことは論を待たない。
だが、人文科学、自然科学、社会科学というそれぞれの分野において、日本という国における「社会科学」の貧困を感じるのは筆者1人ではあるまい。
仮にその他の科学やテクノロジーが発達したとしても、それが社会全体の進化と豊かさにつながっていなくては何もならない。
そもそも社会科学とは、「自然と対比された社会についての科学的な認識活動およびその活動によって生み出された知識の体系である。
人間の社会の様々な面を科学的に探求する学術分野の総体」である。
そのような観点から、疑問に思うことがある。
今日の混迷した国会のあり様、そして国ぶりに鑑みるに、本当に「社会科学」が真摯に探求されているのだろうか、という疑問である。
■共産主義の野望
ズバリ我々日本人は「共産党(共産主義)」のことを知らなすぎる。
それこそが、現在の日本の衰退を招いていることに気がつかなければならない。
資本主義社会の矛盾を科学的に追求するとして「科学的社会主義」を党是としている日本共産党だが、その実態は「科学」ではなく「暴力」で社会主義社会を実現しようとしているのだ。
しかし、それを隠すために「科学」という言葉を使っている。
こうした言葉のすり替えにより、彼らがその凶暴な姿を隠蔽していることに気が付かなければならない。
「暴力」を「科学」だと言って憚らぬ政党が、暴力的体質を隠したまま存続しているのが日本という国家なのだ。
詳しく説明していこう。
■巧妙なすり替えと共産主義の歴史
日本共産党は1922(大正11)年に「共産主義インターナショナル」(通称コミンテルン)日本支部として結成された。
これは、ロシア革命を成功させた後、「世界同時革命」を計画していたトロツキーらによって「革命の輸出」としてもたらされたものだった。
もちろん、基本理念は旧ソ連と同じく、共産主義革命に反対する者すべてを「人民の敵」「反動勢力」とみなして弾圧するという「プロレタリアート独裁・暴力革命論・階級国家観」の“3理念”を掲げたものだった。
これは共産党を否定する者すべてを排除する「共産党独裁」を意味するもので、旧ソ連で聖職者や非共産主義者が差別、強制労働、投獄、殺害等、あらゆる残虐方法で抹殺された事実を考えればその恐ろしさがわかるはずだ。
だが、当時の貧しい日本人にはこの理念が響いてしまった。
意外にも共産党が36議席を取るなど国民の支持を得たのである。
これについて当時のアメリカは、社会実験として日本でどのように共産主義が根付くかをモニタリングしていた立場から、大変興味深く日本をみていたという。
そして1951(昭和26)年、日本共産党は「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」が決定され、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」と暴力を全面肯定する方針を打ち立てる。
http://tocana.jp/2017/08/post_14176_entry.html
※続きます 日本の共産主義がキムチ臭いのは
ソ連が日本で共産革命を起こすために朝鮮塵の工作員を使ったから
関東大震災の混乱に乗じて 天皇家(皇太子)の暗殺を試みたのも朝鮮塵だっただろ
後に支那豚臭くなったのはソ連からの工作資金が減って 支那の血生臭い金に縋り付いたから >>1
>共産党の活動家として日本共産党スパイ査問事件などで殺人の罪にも問われた男・宮本顕治を裏で支えたのは
>同じくメイソンであるダグラス・マッカーサー率いるGHQである。
>また、徳田球一や志賀義雄など戦後の日本共産党幹部を府中刑務所から釈放したのもGHQ。
これについてその後どうなったのかを詳しく言及すべきだろう
アカに染まったアメリカのレッドキムチハウスは戦後日本と朝鮮で獄中に捕らえていた共産党員を解き放った
その結果、日本でも朝鮮でも共産党員による一般市民の大虐殺が起こった
GHQは明確に日本における共産革命を後押ししていた
でなければ連合国軍だけでなく 支那朝鮮塵による日本人レイプ虐殺まで報道規制する必要は無かった 連合国の占領が公式に終わっても米軍と日米合同委員会みたいなのは居残ることができましたとさ
おまえらCIAが共産党批判するのかw >>48
ファシストで特権主義だから、共産党カルトに入信する。 革マルっぽいな
>やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html
>" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
https://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184 >>24
一度日本は国の制度として理念的に共産主義を入れたことがあるよ
律令制がそれで、政府が農民に口分田を与え農民が死んだら国に口分田が戻るってヤツ
もちろん、まるっきり制度として使えなかったばかりか数年後には日本の所有制度の根本になる墾田永年私財法が出来上がる(三世一身の法が途中に有るけど)
多分共産主義って、カルト教徒の集まりじゃないとマトモに施行できないシロモノ 自分は共産党員だとハッキリ主張してる奴は、まだわかりやすくてよい。
本当はガチガチの共産主義者で外国の共産主義独裁国家の手先なのに
自分はリベラルだと偽装する朝日新聞の記者みたいな連中が一番タチ悪い >>56
もっとバカなんじゃないっすかね?
欧米でも啓蒙君主ってのがいたけど、豊かな人間が結構アカにかぶれるらしい。
日本でもサロン左翼というかワイン片手に共産主義を語るアカヒみたいなのがいる。
・・・実はフランス革命前夜というか、フランス王宮でも結構貴族で共産主義にかぶれるのがいたみたい。
そいつらがロベスピエールの恐怖政治でどうなったのかは皆さんご承知の通り。
韓国でも親北派がいて、結構「北の方が抗日の正統性がある」と信じ込んでるのが多いですが、実際に文在寅が韓国を北の傀儡にした暁には切り捨てられるのがオチでしょう。
アカはそんなバカ騙して自分がうまい汁吸うことしか考えてません。 瀬島龍三までソ連の手先だったんだもの、アカの工作員は色々な所に入り込んでいる。
俺ももっと賢くならなきゃ。 東ドイツでは全く逆のことが語られていたでしょうね。リベラリズムの無責任さが世界を滅ぼすみたいな。ギャグってのは簡潔な方が面白いんだぜ、間抜けな公安さん。 >>49
そうそう。
戦後、朝鮮人と組んで日本で暴力革命を企図したのが日本共産党。
暴力革命やってた時の日本共産党ナンバー2が朝鮮人だもんな。
戦後の暴動や騒擾を仕組んだのも朝鮮人と共産党。
トラック部隊と称して、会社を内部から乗っ取って、資産を根こそぎ強奪しまくったのも朝鮮人と共産党。
その後、飼い主のソ連と赤化支那のズレと共産党の内部抗争の結果、逃走した日本共産党ナンバー2の朝鮮人はソ連に逃げたんだもんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています