いや、お互い「ファクト」のみで論じれば問題解決は難しくないんだよ。

問題は、ファクトに「願望」による妄想解説乗っけるからいかんのよ。

・慰安婦が居た←ファクト
・慰安婦は基本的に商行為←ファクト
・大金稼いだ慰安婦もたくさん←ファクト
・性産業だから、当然悪質な業者も居た←ファクト
・悪質な業者は取締りの対象だが、現代でも犯罪は無くならないように、100%違法行為を防止することは現実的に無理だった←ファクト
・業者の中には当然朝鮮人業者もたくさん居た←ファクト
・その中で、悪質な業者(朝鮮人)に言葉巧みに騙されて慰安婦にされた朝鮮人も居たかもしれない←恐らくファクト
・従って、望まざる慰安婦も中には居ただろう。ただし、それは少数だったはず←ファクト
・やむを得ない事情により、その時は仕方ないと思って嫌々仕事としてやっても、本当に心の底から望んで風俗に
 勤める女性は居ないだろうから、性産業従事者は日本軍向け慰安婦のみならず全てが「広義の強制の被害者」とも言えるが、
 それと今の朝鮮人自称慰安婦婆さんの「本当は嫌だったのに強制された」の訴えと明確に線引きは不可能←ファクト
・だからといって、性産業は一つの商行為として今現在の人類ですらその存在を容認している←ファクト
・日本軍は、その人類普遍に許容されている商行為を対価を払って利用した←ファクト

さて、ここまでの、ファクトを根拠にした証拠をみて、日本人が民族として永遠に贖罪意識を持たねばならないという
結論に同意するだろうか(´・ω・`)?

これだけの話だからねー。